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見た映画・ドラマ・アニメの備忘録

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見てよかったな~と思った映画やドラマやアニメ
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#三浦春馬

東野圭吾原作 ダイイング・アイ ドラマ視聴

見ようと思ったきっかけは三浦春馬さん バーテンダー姿や記憶喪失での苦悩した姿や 影のある日の当たる場所で生活していない感じ 大人の色気のある演技が素敵です 高橋メアリージュンさん生瀬勝久さん松本まりかさん柿澤勇人さん小野塚勇人さん淵上泰史さん木村祐一さん堀内敬子さん東野圭吾さんが 三浦春馬さんの印象をそれぞれコメントされていますのでこちらもぜひ 交通事故を起点としたハードサスペンスのドラマですが 私は交通事故の啓発作品のように感じられました 交通事故のシーンが衝撃的です

ドラマ「僕のいた時間」見て聞いてほしい 拓人(三浦春馬)のセリフ

僕のいた時間 1話 僕が学生時代に学んだことは キャラクターを演じることです 小学校中学校では 教室で浮かないようはじかれないように演じて 家では親の期待に応える子を演じました 親の期待に応えられなくなった高校の頃には 家でも学校でもちゃらちゃらした キャラクターを演じるようになりました まー意外とそれが受け入れられて 拓人はあーいうやつだからって 認めてもらえるようになりました 大学に入ってだいぶ演じることから解放されましたが 就職活動が始まったら また演じなくちゃいけ

映画 東京公園

劇場公開日 2011年6月18日 三浦春馬のカメラの持ち方が言われたことを忠実にしている 慣れてない感じがして好きでした 万人受けはせずわかりにくくエンタメというより 芸術だと思って見るようになりました 絵画を見る時のように読み取ろうとして見る方が楽しめる作品 是非応援(フォロー & スキ ) 宜しくお願い致します!! ※本noteにある商品リンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。

映画 アイネクライネナハトムジーク

キラキラしている三浦春馬さんを求める人には向いていない映画です 内容がとても普遍的なTHE普通の会社員を演じているから 華がない冴えない役をしています でもどこにでもいる共感しやすい優しいキャラクターです それは姿勢からも見て取れて 猫背なところとか適度にだらしない感じがすごく自然に表現されています 一見暗い人にも見えるかも 向上心の強い方や人と違うことを望む方派手な世界観が 好きな方はつまらなく感じてしまうかもしれない けれど、私には不思議とこの普遍的などこにでもありそう