1泊弾丸で韓国へ行ってきました。 目的は、リアル烏骨鶏の参鶏湯を食べる!&高麗人参を買い込むこと。。 自宅で参鶏湯をよく作るんですが、作る度に自分流の味になり、本場の味を確認したくなったのだ。 韓国では、有名な 土俗村(トソッチョン) へ 烏骨鶏の参鶏湯を食べました!味は、鶏ガラのコクと高麗人参/生姜の味がふわーと口の中に。 日本では、乾燥の高麗人参が販売されていますが、高価なのでケチケチ使ってしまってた私でしたが、やっぱダメだね。1本入れないとね(笑 その為には、高麗
秋になったにでクライミングへ行きました。 多分 3ヶ月ぶりかな。。 フリークライミングの短いルートで、グレードがあるのですが、春に登ることが出来なかったルートに挑戦!! 相方のサポートもあり イケタ!!今度はサポートなしで登れるようになりたいのですが、、、どうでしょうか?翌日は、、案の定 筋肉痛~ 久々にすると激痛筋肉痛の洗礼を必ず受ける。。。。クライミングも呼吸法を使ってリラックスしながら登ると筋肉痛も緩めですむのですが、、、やはり 崖登りは、緊張するので私のような凡人
近頃 夫(54歳)が「エモい」という言葉をやったら使います(笑)。 私世代では、なかな聞かない言葉でZ世代の言葉やんね♪ 私にとってはまだ馴染みんがなく使い方もわからない。 正直、主人が使うとちょっとキモイな~なんて思っている。 しかし、これって私が柔軟性がなくなってきたから~なんて思ったり 私も真似してサロンでも使ってみようかと思いますが なんか よーいわん感じ(笑) 夏も終わりかな燕もいなくなり、まだ海が名残惜しくて、田辺にダイビングに行ってきました。 透明度
朝は、涼しくなってきたのでウォーキング再開しました! 稲もなり 秋なんだね。 栗も! 今朝は、燕の渡り前なので、子供たちが伝然に30羽くらいとまって休んでいて その後 虫を狩る練習をしているところを見ました。 ターゲットは赤とんぼ。 ある1区間で赤とんぼが群れているところを燕軍団が飛び交いトンボを捕らえてるww ビギナーの燕くんは、トンボを捕獲しやすいのではないかと思われます。そこで 少し燕のことが気になり調べてみました。 さて その燕たち これから 東南アジア
お盆前の休暇で隠岐島の西之島へ 大阪から車で4時間 島根の境港からフェリーで3時間弱でたどり着く隠岐郡 西之島へ 本土から離れた日本海の中は、南国の海の華やかさとは、違う世界。 独特の美しさと海の透明度が非常に高くて、さまざまな種類の魚が生息し海藻の森が広がり、その中で魚たちが群れをなしながら泳ぐ光景はまるで海中の楽園のようなのです。 海食崖や洞窟が点在し、波によって形作られた自然の造形美も魅力♪ 隠岐島は、小さい島群なので牛や馬も放牧していて自然と密接な関係を持ちつつ漁
海キャンプに行ってきました。 今年も魚突きが目的! その日は大きなカサゴを2匹捕らえました。魚は、岩がゴツゴツした所に潜んでいるので、人が入らない沖まで行き岩や洞窟みないな場所にあえて行きます。 その間は、綺麗だーーと気持ちいい感情もありますが、常に怖い感と緊張があります。 海藻と岩の間を泳いでいるとウツボみたいなんに噛まれないかな?出られなくったら。。と恐怖感がありますが、この2匹はカワゴご飯にしてしまいました。 今日は、その恐怖種類の話 人や動物の基本的な心理
庭のラズベリーの収穫が約1ヶ月間続き2キロほどになりました。 大量消費&保存も可能なのででジャムを作りました。毎朝のヨーグルトに混ぜて食べています♪ ベリーとヨーグルトは、ヴァータを鎮めるのにいいので丁度いいです。 ヴァータを鎮める? とは何にでしょうか・・ ドゥーシャパターンは3つありますが、アーユルヴェーダ界での会話でよくヴァータが上がる/下がる ピッタが。。カファが上がる/下がると言う表現をします。 これは、ドゥーシャのバランス乱れた時に表現します。 (普通の人
6月21日は夏至でした。 近頃は、日照時間が長く仕事が早く終わって自宅に戻っても明るい♪ 家に戻ると猫のお豆が高い所の角からニャーってお迎え。 体の弱いはーちゃんは、玄関前でお出迎えしてくれます。 夏至が過ぎて少しずつ日照時間が短くなるのは、少し寂しい感じです。 しかし、夏は、これからやってくる。。 太陽の照射時間は短くなっていくのに なぜ 暑い夏は夏至の後なのでしょうか?? 調べてみると。 太陽の熱が地球に当たり始めると、冷えていた大地や海を暖め始め、その熱が空気に
5月に泉佐野漁港のクリーン活動に参加してきました。 ダイバーが潜って回収してきたゴミを引き上げる作業です。 1時間ほどの作業で、こんなに沢山のゴミが回収されました。 【おもな回収ゴミ内容】 ペットボトル 缶 瓶 プラスチック系袋、容器・トレー、バケツ炊飯器、イス、バーベキュー網 釣り具系:竿 リール、サビキカゴ ルアー タイヤ、鉄パイプ、塩ビパイプなど 植木鉢 その他 お皿、ガラス製品 丸めた絨毯までありました。 びっくり! 川に捨てたのが流れてきたの
神戸の岩場でクライミングをしてきました。 今回は、アルパインクライミングと言って 登山とクライミング両方の要素を合わせ持つ「登山スタイル」でやってきました。 十数年前、この岩場で岩が捲れて落ちる事故を起こし頸椎骨折をしたことがある。。しっかり思い出して、心身を引き締めて登っています。 そうすると、怖い思いも出てきますが、注意をしてしっかり登ろうと思えるので。。 時々 この岩場へは行くようにしています。しかし、その古傷は、梅雨、台風か来ると痛くなります。 左の首を中心に首筋
和泉の岩脇山に蕨とぜんまいを撮りに登ってきました。ブログ画像毎年 恒例の大収穫でした。長期保存が可能な塩漬けにして、残りは、ナムルにしビビンバのトッピングにして食べました。 ぜんまい 蕨は、生薬をしても扱われ 蕨菜(ケッサイ)、蕨(ケツ)といい 利尿、消炎、解熱、腫れ物、創傷にいいらしくて インドでは根の部分が使われ下痢にいいとされている。 ゼンマイも貫衆(かんじゅう)根茎の乾燥したものは、利尿、補血に効くという 貧血、浮腫、強壮、血圧降下など 古くからネパール 中
月とヨガコロナのステイホーム中に硬いバケットが食べたくて、自力で作ってみたのですが、何回やっても失敗。 気泡も出来ず ただのパンになってしまう。 やはり 買ったほうがいい!と悟っていたのですが webでバケット教室を見つけたので習いに行ってきました♪ ポイントは、生地の温度と捏ね方、扱い、オーブンの入れ方。 以前、本を観ながら作っていた我流とは、全く異なり繊細な配慮が必要だった。 その後、、体が少し疲れている心地よい休日に習った通りに自宅のオーブンで焼いてみた! 大成功
暖かくなり、毎朝のヨガは、四畳半の密室から土間に移りました。 その土間スペースは、玄関と言われるところなのですが、梁のみえる天井は高く開放感があってい気持ちいいんです。 ヨガを終えての後の少しの瞑想とセットにしていて (言っても瞑想は、10分だけー) 瞑想タイマーのアプリを使ってスタート! ゴーンと鐘が鳴り初めての5分間は、床の冷たさを感じてお腹の中や喉をフォーカス そして経過5分経つと再びゴーンとなる設定にしてるので、それがなると自分の夢、理想の将来の妄想をしたり、時
先週は、自宅前の和泉葛城山へ ハイキング天然ブナ林で有名な和泉葛城山山頂には、二つの神社が互いに背を向け、それぞれ和歌山県側と大阪府側に面して鎮座している。 和歌山県側は龍王神社で、八大龍王を祀っていて毎年、感謝とお願い事をするためクライミングの相方を誘って登りました。 お昼は、山頂で自前のインド料理 :チキンマサラレンコンサブジ、キャベツのアチャール チャパティ&ビールのロング♪飲んでしまった。1本だけ アーユルヴェーダのお酒の考え方は、人にとって有益であり、有害でも
この前のお休みの日は、自宅で巣篭もり 薪ストーブを焚いてサロンで使うアーユルヴェーダで伝わる春の煎じオイルをじっくり作りました。まずは、オイルのキュアリング! キュアリングとは、使用するオイルを、100℃に温めてから冷ます行為、そうする事で不純物が取れて体に浸透しやすくなるんです。 その後は、アシュワガンダととセサミオイルを5時間湯煎する。 アシュワガンダとは、ナス科の低木の植物の根を乾燥したもので古代から生薬として使われていて身体に起こるストレスに対する適応能力や抵抗
滋賀県の比良山系へ 前夜からゆっくりしたかったので、夕方から滋賀へ向かい温泉に入って 車中で一人鍋を楽しんで寝る。星も綺麗翌日 相方と合流して女子ハイキング 八雲平というところを周って下山する予定が、 地図で確認したときよりも勾配がきつくてなかなか つかない。。 もしかしてーーぇ??道間違えてる???再確認すると おーーーー ちゃうところ登ってるわーーー とにかく 次のコヤマノ岳まで行って引き返えす。 帰り道に間違えたポイントを確認して 反省した。 今では携帯電話にG