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読み放題対象「内心の自由戦士たちよ!!」
あーあ、ついに来てしまいましたか。
ようこそいらっしゃいました。こちらはポリコレ地獄の一丁目。誰でもウェルカム。
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内心の自由戦士とはなにか?
「表現の自由戦士」に続く、「内心の自由戦士」誕生の瞬間である。
— anomy (@anomy_) August 19, 2019
青識さんが「表現の自由戦士」と呼ばれてるように、ニワカは「内心の自由戦士」と呼ばれているのに、おもわずお茶吹いた。
— ニワカは相手にならんょ (@naranyon) August 20, 2019
ここ3年ぐらいずっと感じてたけど、ニワカさん @niwakaha って全然ネトウヨなんかじゃない、もっと別種の、人間の個を尊重する求道者か何かなんだろうな。
— レオナルド・ダ・便器 (@daichaning2) August 21, 2019
まさに「内心の自由」戦士。https://t.co/KTLVjI1M4S
???「表現の自由戦士が倒されたようだな」
— ニワカは相手にならんょ (@naranyon) August 21, 2019
内心の自由戦士「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
かねてよりニワカは「内心の自由戦死」とかいわれて、お茶を吹くことしきりなのでありましたが、「内心の自由戦士」界隈的に、とても大きな事件が2つも発生、界隈を賑わしました。というわけで、ここは他称であってもキッチリと責任をとって、今、私達になにがおきているのか書いてみることにした。
すなわち、国会では、お前はアレな宗教信じてないよな?と「信仰の告白」が強制され、東京高裁では、お前には害意があるからイイネしたとして「いいね罪」が生まれる――まじディストピアジャパンすぎでしょ、という話である。
つまりは、私達の「心」の中が取り締まられている。
しかしこの2つの特級重大事件は密接に論じられることもなく、別個に騒がれて終わった。もしかして貴方もあまりにアレな事件すぎて、それぞれ別々に記憶の辺土にしまったかもしれない。だがこの2つの事件を「おこした正体」は、ツナガッテイルのだ。
なにをいっているかわからない感じだが、「内心の自由」を声高に訴える人々こそが、「内心の自由」を奪おうとする
なぜ、いつもは「アベの国葬は弔意の強制だ!思想信条の自由の侵害だ!」と大騒ぎするひとこそが、国会で「信じてる宗教」をきいて精神の中に「悪」を問いただそうとはじめるのか。彼らの思考システムはどうしてこうなってしまったのか。
そして、なぜ意識高く、女性の人権を訴えるような人にかぎって、ただ「いいね」しただけの相手の心の中に「悪」を作り出して主張しはじめるのか。この「悪」がなぜどんどん肥大化し、「彼ら」を苦しめるのか。
――これらはすべてつながっているのだ。彼らが作り出してしまう「悪」の正体とはなにか。
どのように「彼ら」の「悪」とは作り出され、「彼ら」を苦しめるのか
これから具体的に書いていこうとおもう。つまり、これは、なにがリベラルをここまで蝕んでしまったのか、なぜ彼らが自由な社会を守るフェアなルールを踏みにじるのか――その詳細な記録なのである。そもそも現代のポリコレリベラルとは、
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ニワカ式note リベラルは窓から投げ捨てよ!
優しいネトウヨのための嬉遊曲。 おもしろくてためになる。よむといいことがある。
和菓子を買います。