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ニワカ式note リベラルは窓から投げ捨てよ!

優しいネトウヨのための嬉遊曲。 おもしろくてためになる。よむといいことがある。
ちょっと新しい切り口でSNSでもりあがった話題を取り上げます。月に1~2本の本格的な論考、2本以上…
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記事一覧

ニワカ通信「移植への覚悟(長文)」

読み放題対象「弱者権力衰亡史」

abstract ご存知、自称「車椅子インフルエンサー」の人が、イオンシネマの対応に抗議してSNSに晒したら、逆に自分が金属ナトリウムのように激しく燃えていた。 この中嶋涼子氏は、しばらくSNSを非公開(鍵垢)にしていたが、またも復活した途端、再度、燃えていた。彼女はイオンシネマの幹部数名に面会して「建設的なお話することができました」「企業と直接話あうことができて本当に嬉しかったです」と、誇らしげに宣言したからである。まるで「(私を攻撃する愚かしいネット民と違い)イオンシ

読み放題対象「この星の記憶」

abstract なにをもって他人の生命を後から「犬死だった!無駄死だった」ということができるのだろうか。なぜ「死者は、今の私達と繋がっている」といえるのか。今、クリアに書いておきたいと思う。別に「かわいそうだから」とか「そうしないと気の毒だから」というわけでは全然ない。 「目が覚めると1945年の日本だった」―― 発端は、現代の女子高生が昭和20年の大日本帝国にタイムスリップして当時の”若者”である特攻隊員と出会い、恋に落ちるという話だ。この原作の『あの花が咲く丘で、

ニワカ通信「遠い声 遠い部屋」

ニワカ通信2

ニワカ通信「私の大みそか」

ニワカ通信「まいりました」

ニワカ通信「シャインマスカット」

読み放題対象「ハナクソ反体制とは何か?~ニワカちゃんSPY×FAMILY大炎上事件顛末記~」

うああああ! 凄まじい叫び声がきこえた。 人の体が生み出す限界を遥かに超えた悲鳴だ。 なになに?どうしたの??? 心優しく慈しみ深い私はすぐさま野次馬根性で人命救助に飛び出そうとしたら……。 私が叫んでいた。 押しよせる灼熱の正義の炎が、

丹羽薫通信「なぜ人は身だしなみを良くしないといけないのか?」

丹羽薫通信「アベちゃんの予言通りになっちゃった」

読み放題対象「日本に自民党より右な政党が育たない本当の理由」

abstract 日本保守党が話題である。 なぜ?ってもちろん予想を上回るものすごい盛り上がりだからだ。 あの大阪ヨドバシ前の街宣における大混乱と中止は、「この人たちは、国を守るといいながら国民も守れないのか?」とむしろ「保守層」からも多くの「批判」が殺到して大炎上していた。しかし一方で、既存マスコミには頼らずSNSを中心としながら、この人気加熱ぶりは、やはり素直に驚嘆してしまう。 もちろんこれは、リベラル側の人々は例によって例のごとく、「直球の優生思想・排外主義にみ

丹羽薫通信「イーロン・マスク論」

ニワカ通信「帰らないでいいの?」