「難聴者と中途失聴者の心理学」第1章読書感想文。
読書サークルに居ながらにして、めっちゃ久しぶりの読書。積読(スクショ)が山積みになってるけども僕にはまず読まなければいけない本がある。
サークルで出来た友達(かとうさん)からの贈与。「難聴者と中途失聴者の心理学」
僕は耳が悪い。だからコミュニケーションが恐くて、僕はコミュ障ならぬ「コミュ恐」だと自分のことを説明する。そんな話をかとうさんにしたら「じゃあ難聴を克服する本を買いに行きませんか」となった愛の贈与。読書習慣のない僕は4ヶ月後やっとその本を開いた。さっさと読み進める