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にわかーずの読書感想文。

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#敗北のスポーツ学

「敗北のスポーツ学」第6章/終章読書感想文。

第6章 スポーツに価値はあるか?最終章の問い「価値はあるか?」いやいやあるでしょ、即答し…

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「敗北のスポーツ学」第5章読書感想文。

第5章 グレートなチームは存在するのか?にわかなので知らないですけど、地域密着とか育成と…

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「敗北のスポーツ学」第4章読書感想文。

第4章 クソ人間でも上手ければ許されるか?クソワラタ問いw え〜っと競馬のある騎手が浮かん…

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「敗北のスポーツ学」第3章読書感想文。

第3章 利他的なスポーツはあり得るか?「夢をありがとう」とかの話かしら?それは幻想だよね…

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「敗北のスポーツ学」第2章読書感想文。

第2章 夢/やりたいことがないとダメか?来ました、問いです。 第1章の後に鼎談が挟まれて…

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「敗北のスポーツ学」第1章読書感想文。

Jリーガーのセカンドキャリアは不幸か?第1章のタイトル。いきなりキラーパスである。章のタ…

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「敗北のスポーツ学」序章読書感想文。

読書感想文だが、ほぼ自分語りになる予感がある。読書または読書感想文とはそういうものだと思う。どこを切り取り何を思うかは人それぞれであり、「本を読む」とは人の物語と自分の物語の邂逅であると思うからだ。 「予感がある」としたのは私の読書感想文は「読みながら書くスタイル」であるからだ。まだ序章しか読まずにこれを書いている。 後から自分で読み返した時に思考の流れが見えるので気にいってるスタイルでもあるし、読書の習慣はついてない読書にわかなので1日に多くは読まないがそれでも良いのだ