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fc24 監督キャリア QPR 13
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
自分は相変わらずの引きこもりライフです。
皆さんはこうはならないように気を付けましょうww
さて、無駄話はこのくらいにして本題行きましょう。
5月
EFLチャンピョンシップ第四十四節
VS コベントリー (アウェー戦)
![](https://assets.st-note.com/img/1705673063537-vdKeUILttx.jpg?width=1200)
4-1-4-1 使用
![](https://assets.st-note.com/img/1705673100947-1nZUYr8wIX.jpg?width=1200)
△0-0
EFLチャンピョンシップ第四十五節
VS ノリッジ・シティ (ホーム戦)
![](https://assets.st-note.com/img/1705673168184-Sj5HbqzlH4.jpg?width=1200)
4-3-3 ホールディング 使用
![](https://assets.st-note.com/img/1705673246600-z1clgpgpgL.jpg?width=1200)
〇2-1
3' E. Adebayo (失)
10' C. Puertas (得)
78' L. Dykes (得)
優勝!
![](https://assets.st-note.com/img/1705673366438-kjTrv9ee6z.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1705673381293-QLdhhgWgC1.jpg?width=1200)
この試合によって、QPRの
EFLチャンピョンシップ優勝が決まった!
選手、サポーターともに大興奮である!
EFLチャンピョンシップ第四十六節
VS ルートン・タウン (ホーム戦)
![](https://assets.st-note.com/img/1705673536307-XM1oihCMIg.jpg?width=1200)
4-1-4-1 使用
![](https://assets.st-note.com/img/1705673641972-T5MpgP7LnC.jpg?width=1200)
×1-2
8' C. Kelman (得)
75' R. Barkley (失)
84' A. Doughty (失)
リーグ戦終了
リーグ戦の全日程が終了した
![](https://assets.st-note.com/img/1705673782947-jaohtWWAaE.jpg?width=1200)
QPRの最終戦績は上の写真のとおりである。
選手個人のスタッツ
引退選手編
![](https://assets.st-note.com/img/1705673855973-GhnZ94x65i.jpg?width=1200)
Asmir Begović (ボスニアヘルツェゴビナ)
出場数は少なめになってしまったが
しっかりゴールマウスを守り切った守護神。
最後に有終の美を飾ることができた。
![](https://assets.st-note.com/img/1705673950323-2ouYgTSN6H.jpg?width=1200)
Albert Adomah (ガーナ)
今季はカップ戦中心にしようとしたがすぐ敗退したため
控えめなスタッツに。
しかし少ない試合数ながら結果を残す姿は
引退を躊躇させるほど。
最後ゴールさせてあげられなくてごめんなさい。
ダンス見たかったです。(個人的感想)
注目選手編
![](https://assets.st-note.com/img/1705674218665-DUzSsj5Rus.jpg?width=1200)
Jimmy Dunne (アイルランド)
ディフェンスリーダーとして
かなりの試合に出場。
プレスでチームを引っ張った。
キャプテンではないが不可欠な存在の一人。
![](https://assets.st-note.com/img/1705674319440-hn43UHatDW.jpg?width=1200)
Sam Field (イングランド)
ケガの影響でこの出場数ながら、
チームの軸として活躍。
復帰してすぐの試合でも
かなりの安定感を誇った。
![](https://assets.st-note.com/img/1705674413575-CRE4fLcaxc.jpg?width=1200)
Willian (ブラジル)
今季はかなりの出場数ながら控えめなスタッツと
なった。来季からは出場数が減るかもしれない。
それでもクロスに対するシュートは圧巻。
![](https://assets.st-note.com/img/1705674510215-NJSUGM1oA8.jpg?width=1200)
Cameron Puertas (スイス)
出場数もさることながら、GA合わせて
30に近い圧巻のスタッツ。
二列目からの飛び出しをするこの男に
救われたシーンは数知れず。
![](https://assets.st-note.com/img/1705674647036-qMeUoCyPA2.jpg?width=1200)
Chris Willock (イングランド)
WillianやPaul Smythの影響で出場数は
控えめながらきっちり二桁ゴール。
来季に向けて違いを見せた。
ウィングでしか使用できないのが懸念材料。
![](https://assets.st-note.com/img/1705674832943-lT3EJ0jsBw.jpg?width=1200)
Lyndon Dykes (スコットランド)
FWの主軸としてきっちり二桁ゴール。
もう一声と言いたくなるのも期待値の
高さからか。
来季でも主軸としての期待が高まる。
![](https://assets.st-note.com/img/1705674992369-rwsdImUs3v.jpg?width=1200)
シーズン振り返っていかがでしたか?
Jhon Smyth
「まずは優勝できてよかった。
来季もし率いる人がいるのであれば、
サイドからの攻撃を武器に
来季も戦ってほしい。
それでも課題が全くないわけではない
ので、そこの修正が楽しみだ。
プレミアリーグで戦うのは名誉なこと
だから、選手たちには楽しんでほしい。
今回は選手個人の話はしないでおくよ。」
フロントからの評価
![](https://assets.st-note.com/img/1705675453655-06YP5SELPt.jpg?width=1200)
フロントはもちろん大満足のようだ。
Jhon Smythに来季も率いてほしい
様子である。これからの動向に注目だ。
次回予告と一言
次回あるかはさておき、
2シーズン目は以上になります。
ここまでなんとなく感無量と言いますか、
達成感は少なからずあります。
(めっちゃ少なめですが。)
選手にだいぶ愛着がわいたのか、
引退はシンプルに惜しかったですね。
Adomahは壁紙ダウンロードして
どっかのプロフにしようと思いました。
では、また!