Slackの「times文化」をゆうたさんから教えてもらって、面白そうだから続けてみようかなの話
art. #94 / 1200 words (1 min.)
こんばんは。
「今日はどうしてもビックマックが食べたい!」と思って2つ食べたらお腹のなかが大後悔している新田です。
(いつもこうやって後悔して3ヶ月は食べなくなります)
(そしてほんとたま〜〜〜〜に食べたくなるんですよね)
さて。
きょうは、ゆうたさん(創業パートナー)からtimes文化を教えてもらったよ、なんか良さそうだからやってみるよ、の話です。
興味のある方はご覧ください。
はじめに
HR Techを志す者としてお恥ずかしいのですが、「times文化」を初めて知りました…。
人事は守秘義務系が多いから、そういうオープンチャット的なものが全くなかったんですよねたぶん。(言い訳)
もしtimes文化をご存知でない人事関係者がいたらぜひお伝えしたいと思い、つらつらと書いてみます。
「times文化」とは…
一言で言えば、「社内Twitter」みたいなものです。(と、先人たちが言っていました)
「Slackの喫煙室」「(日報ではなく)分報」「timeline」「オープンチャット」「井戸端会議」…いろんな言い方・考え方があるようです。
自分の考えや、いまやっていることをSlack内の自分のtimesチャンネル(#times_jun)に書いて、別に承認や意見をもらうためでもないハードルの低いアウトプットをしていくことで、思わぬ会話が生まれたり生産性が上がったりすることを目的としているようです。
良いところ/悪いところ
なんかですね、もう先人たちが素敵なnote・ブログを書いているので、それを全部貼りますね(笑)。
興味のある方は覗いてみてください。
(↓参考になった先人たち)
↓これは笑ったww
「Slack×昭和マナー」は笑ったww
times文化とはちょっと違うのですが、もう一回貼りますね。笑
まあ5〜10年もすれば世代も入れ替わるので、さすがにこんなことは起きないと思います。(祈り)
人事もどちらかといえば保守的な人が多く、ITリテラシーが低い人が多いので、時代遅れな施策や物事の捉えかたには本当に気をつけたいですね。(自戒)
・・・
どちらかといえば時代の先を追いかけるタイプと自負していたので、今回の「なんですかtimes文化って…めっちゃ面白い!!」には衝撃と悲しみが両方襲ってきました。
まあなにはともあれ「コミュニケーション」に関わる部分なので、良い・悪いどちらもある施策です。
ワークポッツとしてはまずやってみて、今後人数が増えたらどうするのかとか運用についてはよしなに考えてみます。
エンジニアの息吹って新鮮
ゆうたさんとここ2ヶ月働いてみて、エンジニアの息吹の新鮮さってすごいなと感じます。
「え、なんですかその文化!(超いい意味で)」みたいなのが多いので、エンジニアを中心としたHRの企業(HR Tech)をつくっていけることに未来しか感じない今日このごろです。
人事、特に採用に関わる人は、エンジニアの方と絡むと視野が広がって勉強になるのでほんとおすすめです。
おわりに
大切な部分を他のnote・ブログにお任せしたので、内容が薄いですね。(ま、いっか)
アイデアは既存の組み合わせなので、「採用×〇〇、採用×△△」といった組み合わせを多く考えながら、採用の課題解決を図っていきたいなと思いました。
(↑これをさっそく自分のtimesチャンネルに書きます。)
(↑分報ってそういうこと)
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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