【日曜版】 ためになった記事5つ
art. #88 / 1400 words (1 min.)
こんにちは。
2003年(中1-2)ごろ、ORANGE RANGE『落陽』が給食の時間に流れたとき、「Sun goes down(サン ゴーズ ダウン 日は沈む)」を「Saito-san(サイトウサン 斉藤さん)」と連呼していたことをたまに思い出します、新田です。
↓英語もよくわからん時期なので、Saito-sanとしか聞こえんかったです(0:45あたり)
さて。
きょうは日曜日なので、ゆるいです。
「この記事よかったな〜」を5つ貼っておしまいです。
興味のあるかたはご覧ください。
はじめに
最近、アル社のけんすうさんの記事にハマっています(笑)。
なんでしょうか、内容の素敵さは言うまでもなく、なんか話しているかのようなあのトーンが好きなんですよね。
ということで、今日はすべてけんすうさんの記事です(笑)。
1. SNS
僕はあまりSNS系の話はよくわからないので、こういう先駆者の話を聞いて「へぇ〜」と言いながら知見を取り入れるようにしています。
具体性はわからなくても、雰囲気として時代・人間はこの方向に向かっているのかなというのは感じている自分でありたいです。
2. カフェイン
新田がカフェイン中毒なので、気になって読んでみました(笑)。
カフェインでお悩みの方はちらっと覗くといいかもしれません。
具体的にどうこうではなく、けんすうさんの実験日記が見られます。
3. プレゼン
ちらっと見て面白かったので載せておきます。
テクニックがどうこうよりも、その手法を考えつくけんすうさんの思考回路が面白いです。
すごい人ってこういう思考回路しているのかと勉強になります。
4. 2021年のサービス
けんすうさんが考えている2021年、面白いです。
5. 作業配信
これが今日のnoteのメインですね!
インスタライブでかなり一般的になったライブ配信。
その作業版のようなものです。
※ 詳しくはまだ僕も使ったことがないのでわからないです
この記事を読んで、新田もこのnoteを書いているところを配信してみることにしました(笑)。※ 6/1(火)スタート予定
それによって自分が何を感じるのか、どういうことが起こるのか興味があります。
(この前貼った「プロセスエコノミー」の記事にもあったとおり、)
例えば進撃の巨人がヒット作となったときに、このヒット作はどうやって生まれたのか・そのヒット作の制作舞台裏ってめっちゃ価値あるものなんですよね。
違う観点で言えば、
(キンコン西野さんもおっしゃっている通り、)東京タワーはいま誰でも見れますが、建設している姿って1957〜1958年を生きていた人しか知らないんですよね。
なので、希少価値だけで言えば、完成品よりも建設途中の方が希少価値は高いのです。(もう今は東京タワーができあがる過程を目で見ることはできないですからね)
そんなこんなで「フォーゼロスタジオ」、やってみます。
おわりに
「けんすうさんのオンラインサロンおもしろいですよ!」とだいすけさん(友人)も言っていたので、これを機に6月から入ってみます。
※ まわしものじゃありませんw
いいなと思うものがあれば試し、いいなと思うひとがいれば一緒に過ごす。
そんな感じの人間なので、ちょっくらけんすうさんにどっぷり浸からせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
・ ・ ・