3月22日(土)、加須市でシンポジウムを開催
7年3月22日(土)、加須市で総会とシンポジウムを開催いたします
(写真は加須市役所HPより)。
テーマは、
①「日本版台湾関係法の実現方策」と
②「台湾の一人当たりGDPはいかに日本を追い越したのか」
です。
日台関係及び「日台関係基本法」の制定に関する質問主意書:質問本文:参議院
日本の1人当たりGDP、韓国と台湾を下回る 低成長響く - 日本経済新聞
ゲストパネリストは、台湾からリモートで李明峻さん(新台湾国策シンクタンク)、池畑修平さん(元NHK解説主幹)、山田周平さん(元日本経済新聞台北支局長)。パネリスト及び会場参加者との熱いトークを行います。スケジュールを末文をご参照くださいませ。
お申し込みは以下のフォームからお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/1GHLBTT2fLThEJRbbTx7PmGGbJMh5z29O01rYA6pQcyk
参加費は会員(賛助会員同じ)1000円、非会員1500円です(当日支払い)
会場は、「市民プラザかぞ」埼玉県加須市中央2丁目4-17
お問い合わせは、
siatama.taiwan2024@gmail.com
✆090-53256671(埼玉県日台親善協会事務局)
どうぞよろしくお願い申し上げます。坪田 拝
(スケジュール)
13時20分 受付開始
14時00分 令和7年総会
14時30分予定 シンポジウム開会
14時50分予定 討論第一部①「日本版台湾関係法の実現方策」
スピーチ:浅野和生会長(平成国際大学副学長)
16時00分予定 討論第二部➁「台湾の一人当たりGDPはいかに日本を追
い越したのか」マクロ経済のデータ紹介(事務局)
17時予定 閉会(名刺交換など懇談時間)
17時30分予定 終了(撤収作業)
18時予定 退室
※懇親会を予定しております。ご案内は、シンポジウムのお申込みをいただきました方に、2月以降、ご案内をお送りさせていただきます。以上