プロフィール/主要な仕事歴
門脇 綱生 Tsunaki Kadowaki.
1993年生まれ。鳥取県米子市在住。国内盤CDのライナーノーツの執筆やミュージック・マガジン、レコード・コレクターズなどでの音楽記事、レヴュー執筆などを担当しています。本業は京都拠点のレコ屋のスタッフ/バイヤー。
Disk Union系列〈Super Fuji Discs〉の傘下で〈New Age Music Revival〉シリーズを担当。また、Disk Union系列〈FUJI〉の傘下では、レーベル〈Sad Disco〉を運営しており、オブスキュアな作品の再発や新譜の国内盤リリースなどを中心に展開しています。また、2023年7月に私の提唱する「遠泳音楽」(Angelic Post-Shoegaze)をテーマにした新レーベル〈Siren for Charlotte〉を始動しました。第一弾ショーケース・アルバム『Xtalline : 001』が2023年7月21日に、ポスト・シューゲイズの俊英Lily FuryによるEP『Hinemosphere』が同年8月4日に発売されました。2024年10月現在、15作品を展開中。
【SNSなど】
・Spotify (ライフワークとして様々なプレイリストを編集しています。ニューエイジ系は勿論、ジャパノイズや和ジャズ、自然とアンビエント、声優シティ・ポップ、アニメ・アンビエント、アニゲイザー、ボカロ・エクスペリメンタル、ミクトロニカなど様々なプレイリストを公開中。)
・Bandcamp(8000枚以上買っています!)
・Instagram
・Twitter
・Mixcloud
・SoundCloud(ミックスなど)
・Discogs(色々リスト作ってます)
・Rate Your Music(discogsに同じ)
最近ライフスタイル誌の〈BRUTUS〉と〈POPEYE〉のWeb版に僕の音楽遍歴が載りました。
【ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド】
〈Disk Union〉の書籍部門〈DU BOOKS〉より、『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』(2021年度重版)を2020年7月17日に出版。細野さんと岡田拓郎さんの対談、Chee ShimizuさんとDubbyさんの対談、Spencer Doran(Visible Cloaks)のインタビューなども掲載されました。
現在、同社より「2冊目」のディスクガイドを出版に向けて編纂中です。
【Spotify公式プレイリスト】
ニューエイジ・ミュージック・リバイバル系のプレイリストの選曲・キュレーションを担当。
【New Age Music Revival】シリーズ作品
・宇宙 / UCHU -『宇宙 / UCHU + 佛陀... / BUDDHA...』 (2CD)
FJSP430 宇宙/宇宙+佛陀... Acid Mothers Templeの東洋之と河端一によるユニット「宇宙」の1stアルバム『宇宙』(1998年)と2ndアルバム『佛陀...』(1999年)のカップリング2枚組CD
・宇宙 / UCHU -『佛陀... / BUDDHA...』(LP)
Acid Mothers Templeのリーダー河端一と宇宙音シンセ仙人、東洋之によるユニット“宇宙”の2ndアルバム(1999年CD-R作品)がLPで発売。NOシンセNOサンプラーNOプログラミング宇宙サイケデリア
・辛島宜夫 / Yoshio Karashima - 水の巡礼歌 (CD)
アクエリアスエイジの和製コスミッシェエレクロニクス傑作。1982年の自主制作LPが初CD化。
【Sad Disco】レーベル作品
・Shirley Kwan - Say Goodbye (CD/LP)
香港発、日本語歌唱。1989年にリリースされた幻のガール・ポップ/オブスキュア・シティポップ作品の史上初、アナログ&CDリイシュー。
・25,000 kittens - 25,000 kittens (10")
吟醸派レーベル主宰者/ヴィジュアル・アーティストのMizuhiro氏が25,000 Kittens名義で残したテン年代アンビエント幻の傑作を初アナログ化
・Telematic Visions - Bluespring (CD/LP)
現行エレクトロニック・ミュージック特異点な現役高校生トラックメイカーTelematic Visionsが21年にリリースしたアルバムを初のアナログ/CD化リリース!
・TEMPLIME - Sphere (LP)
V-tuberムーブメント以降のオンラインの音楽シーンを代表するエレクトロニック・ダンス・ポップス珠玉の大傑作が初アナログ・リリース!
・Uztama - 風が凪ぐ / Kaze ga Nagu (LP/CD)
KAIRUI『海の名前』やquoree『煤模型』といった傑作と並び、2022年夏話題を呼んだ、変容する日本のエレクトロニック・ミュージックの先端部を代表する1枚!
・障子久美 KUMI SHOJI - Motion & Moment (LP)
「90年代シティポップ」を語る上で絶対に外せない名歌手こと障子久美が1990年に残した、シティポップ~和ファンク~R&Bリスナーも必聴のキラー・タイトル2作が待望の初LP化!
・障子久美 KUMI SHOJI - Rhythm Of Silence (LP)
「90年代シティポップ」を語る上で絶対に外せない名歌手こと障子久美が1990年に残した、シティポップ~和ファンク~R&Bリスナーも必聴のキラー・タイトル2作が待望の初LP化!
・POiSON GiRL FRiEND - MELTING MOMENT(LP)
ニューエイジ・リバイバルを規定した名ブログ〈FOND/SOUND〉も 「日本のテクノ・パイオニア」と評した先駆的女性アクトによる1992年発表の 最高傑作にして、国産アンビエント・テクノ/トリップホップの金字塔的名作
・blgtz - CHILLCO / チルコ (LP)
孤独の天才blgtz=田村昭太による 2003年発売の1stミニアルバムが初アナログ化。
・V.A. - DOROHEDORO Original soundtrack (通常盤CD/特装限定盤CD/限定アナログ盤)
ダーク・ファンタジー漫画『ドロヘドロ』の幻となっていたサウンドトラックが奇跡の再発!!
・石黒浩己 - KOH MAITON (LP)
『Heisei no Oto: Japanese Left‐Field Pop From the CD Age (1989–1996)』でも紹介された90年代国産ニューエイジ/シティ・ジャズ傑作が史上初のアナログ・リイシュー。
「ねこぢる」原作の2001年OVA作品『ねこぢる草』。手使海ユトロによるそのサウンドトラック作品が、初となるCD/アナログ再発!
・野田ユカ - カリブの夢 (CD/LP)
80年代には『おかあさんといっしょ』(NHK)にもエレクトーンのおねえさんとしてレギュラー出演していた野田ユカのオブスキュア・シティポップ盤が初となるCD/アナログ再発!
・HIGH SUNN - skyMEMORI -footprints in the grass- (LP)
ベイエリアのワンマン・シューゲイズ人気アクト、High Sunnによるセルフ・プロデュース&書き下ろしによる全13曲を収録した、記念碑的なドリーム・ポップ・アルバム!
・頭士奈生樹 - 現象化する発光素(CD/LP)
「キング・オブ・ノイズ」こと非常階段のオリジナル・メンバーにして、国産サイケデリック・ロック・バンド最高峰\「渚にて」の一員としても活動する孤高のギタリスト、頭士奈生樹による幻の98年ソロ・アルバムがCD/アナログ再発!
・宮浦清 - Still Life (22:54 Saturday) - In The Mood Of Love(CD/LP)
シティ・ポップ~バレアリック~ニューエイジといった近年のリバイバル以降の音楽視点からも密かに注目集まる幻の傑作。江口寿史関連の知る人ぞ知る91年サウンド・トラック盤がCD再発/初アナログ化!
【ライナーノーツ / 日本語解説執筆】
・「VIRTUAL DREAMS: AMBIENT EXPLORATIONS IN THE HOUSE & TECHNO AGE, 1993-1997」国内盤CD (2021年)
〈Music From Memory〉より発表。レイヴ以降のチルアウト・ミュージックである、90年代アンビエント・テクノ/ハウスを現代のニューエイジ・リバイバル視点から切り込んだ新機軸のコンピレーション・アルバム。
・バーン・ザ・ナイト (オリジナル・レコーディングス 1983 - 1989)
TIZIANO POPOLI 国内盤CD (2021年)
昨今再評価される伊地下/前衛音楽でも多大な注目を浴びた同国のミニマル作家、ティツィアーノ・ポポリの未発表音源集。〈RVNG〉作品。
・BEYOND THE END... ETERNITY (CD)
NIK RAICEVIK (NICOLAS PASCAL RAICEVIC) ニック・パスカル (ニコラス・パスカル・ライチェビッチ) (2018年)
ニューエイジ、ミニマル・シンセ、テクノのプロトタイプ・モデルとも言われる、謎多き米西海岸カルト・シンセサイザー奏者ニック・パスカルの71年傑作のCD化再発盤。持田保氏との対談形式となります。
・PAULINE ANNA STROM “Angel Tears in Sunlight” [ARTPL-148]
国内盤CD (2021年)
先日惜しくも他界した、80年代に知る人ぞ知る傑作を残してきた、ニューエイジ〜アンビエントの伝説的存在である盲目の電子音楽家、Pauline Anna Stromのおよそ33年ぶりとなる新作。
・Green-House / Six Songs for Invisible Gardens [CD]
(ARTPL-149) 国内盤CD (2021年)
ロサンゼルス拠点のノンバイナリー・アーティスト、Olive Ardizoniのプロジェクト、Green-Houseの2020年にリリースしたファーストEP『Six Songs for Invisible Gardens』の拡張CD再発盤。
Coldcut & Mixmaster Morris / @0
RELEASE: 2021.12.03
LABELS: Ahead Of Our Time
サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉主宰のレジェンド、コールドカットと大ベテラン、ミックスマスター・モリスによる最新ミックス/コンピレーション作品。
MLO / OUMUAMUA
MUSIC 4 YOUR LEGS / JPN / CD / IMFYL115 / 2022年06月08日
現行ニューエイジ/アンビエント最重要レーベル MUSIC FROM MEMORYが90s TECHNOのIDM/アンビエント面にフォーカスを当てたシリーズ VIRTUAL DREAMSの第二弾 MLOが待望のCD化!
Brian Eno / Neroli
BEAT RECORDS / JPN / CD /
BRC705 / 2022年06月10日
長編トラック一曲で構成されたイーノの「ムードミュージック」の究極的な具現化!!'93年作が高音質UHQCD紙ジャケット仕様で再発!!
Kate NV / WOW
Plancha / JPN / CD
ARTPL-185 / 2023年03月03日
ロシア出身のアーティスト、Kate NVの2020年の傑作『Room for the Moon』以来となる4作目のフル・アルバムが遂に完成。
Tsuki No Wa / Ninth Elegy
THINK! RECORDS / JPN / デジタル
2023年5月24日
“efuromio”や”棗”としても活動するボーカリスト、フミノスケ率いる音楽家集団Tsuki No Wa。2000年にCDとしてリリースされて以降長きに渡って愛されてきた名作がついに全世界配信リリースとなる。
Various Artists / MEDIUM AMBIENT COLLECTION 2023
MEDIUM / JPN / CD
2023年12月20日
MEDIUMレーベルによる2020年代版『Kankyo Ongaku』と言える名作のシリーズ続編。今回は、日本各地のアーティストに加え、カナダや中国のアーティストも参加し、前作より2曲増えたボーナストラックを含む全24曲!!
Haco / HACO
MIDI Creative / JPN / CD
2024年1月24日
“After Dinner”や”Hoahio"での活動が世界的に注目される「元祖音響系女子」Haco。
1995年にリリースした初のソロ・アルバム「HACO」をリマスタリング・リリース。
V.A. / How We Walk on the Moon = ハウ・ウィー・ウォーク・オン・ザ・ムーン
P-Vine / JPN / CD & L
2024年6月19日(CD)
2024年8月7日(LP)
「VINYL GOES AROUND」が選曲・監修。ジャズ~アンビエント・ミュージックを軸にした「遠い国からの贈り物」のようなアルバム。
菅谷昌弘 / 海の動物園
P-Vine / JPN / CD
2024年8月7日(CD)
当時所属していた舞台芸術集団“パパ・タラフマラ”によるステージ・パフォーマンスのために制作した舞台音楽『海の動物園』(1988年)が世界初リイシュー!
【ラジオ出演】
・J-WAVE『SONAR MUSIC』アンビエント・ミュージック進化論-mikiki
2020年12月2日(水)J-WAVEの番組『SONAR MUSIC』に岡田拓郎さんと一緒に出演しました。アンビエント特集のアーカイブが残っています。「アンビエント・ミュージック進化論」というかなり攻めた特番です。
・TBSラジオ『アフター6ジャンクション ニュー・ニューエイジ特集 Base Ball Bear 小出祐介with 門脇綱生』
2023年7月20日(木)TBSラジオ番組「アト6」こと「アフター6ジャンクション」に出演し、ゲスト・パーソナリティをご担当されたBase Ball Bearの小出祐介さんとニューエイジ・リバイバルについて語りました。
【Mikiki】
・OPN解体新書2020――3名の書き手が炙り出すワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never)の謎多き素顔
『Magic Oneohtrix Point Never』リリース記念企画-mikiki
・ロレンツォ・センニ(Lorenzo Senni)、イタリアの異才電子音楽家が究める〈点描的トランス〉とは?
ワープからのデビュー・アルバム『Scacco Matto』を機にキャリアを解剖-mikiki
【TOKION】
・アスピディストラフライの2人による「KITCHEN. LABEL」 レーベル運営の美学と新譜に寄せる想い-TOKION
・アスピディストラフライの2人による「KITCHEN. LABEL」 縁深い日本のアーティストとの関わりについて-TOKION
・岡田拓郎の新作『Betsu No Jikan』はいかにして作られたのか 対話からその真相に迫る-TOKION
・安らぎと痛み、音楽という小さな教会。アナ・ロクサーヌの声が照らしだす「美」、その陰にあるもの-CINRA
【CINRA】
・坂本龍一 追悼連載vol.12:『エスペラント』など、ニューエイジ的審美眼で新たに読み解く5作品
【DIW/ディスクユニオン】
・ドロヘドロインタビュー(Sad Discoにて2023年に史上初の再発リリースを行った『DOROHEDORO original soundtrack』に関しての主宰者としての私のインタビュー記事です)
【TURN】
Review:Iglooghost: Tidal Memory Exo
未来主義者のレイヴ、抽象の痙攣──Tidal Memory Exoについて
【ele-king】
ele-king vol.33
特集:日本が聴き逃した日本の音楽と出会うこと
下記2点のディスクガイド/コラムを寄稿
・CD時代のニューエイジ・ディスクガイド30──掘り起こされる90年代日本の「これからの名作」
・菅谷昌弘が紡ぐ祈りのポスト・ミニマル・ミュージック――『Kankyō Ongaku』で注目を集めた作曲家の軌跡
【ミュージック・マガジン】
・ミュージック・マガジン 2020年8月号
アルカ〜次のフェイズへの移行を高らかに宣言(コラムを担当)
・ミュージック・マガジン 2020年8月号
アルカ〜次のフェイズへの移行を高らかに宣言(コラムを担当))
・ミュージック・マガジン 2020年11月号
ザ・クロマニヨンズ・アルバム・ガイド(アルバム4枚のレビューを担当)/ 【特集】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー ダニエル・ロパティン最新インタヴュー(電話インタビューを担当)
・ミュージック・マガジン 2022年9月号
【特集】サム・ゲンデル(オリジナル・ソロ・アルバムのレビューを担当)
・輸入盤紹介コーナーへの寄稿
ミュージック・マガジン2020年7月号
ミュージック・マガジン2020年10月号
ミュージック・マガジン2021年1月号
ミュージック・マガジン2022年10月号
ミュージック・マガジン2023年2月号
ミュージック・マガジン2023年4月号
・クロス・レヴュー
ミュージック・マガジン2021年7月号
ミュージック・マガジン2022年12月号
【レコード・コレクターズ】
・レコード・コレクターズ2022年9月号「シティ・ポップを超えて」
近年再評価される「シティ・ポップ」と近接する日本のニューエイジやニューウェイヴなど、オブスキュア以降のリバイバル通史入門編を23枚のディスクガイドと共に執筆しています。
高河ゆん原作漫画『アーシアン』イメージ・アルバム/サウンドトラック(オブスキュア・シティポップ名盤!)のSHM-CD再発盤4枚を4000字のボリュームで特集しました。オブスキュアなアニメ音楽についてなども。
・レコード・コレクターズ2023年11月号「日本の新名盤 1970-89」
『レコード・コレクターズ』通算600号、記念企画「日本の新名盤 1970-89」200枚の盤選の監修と約20枚の執筆、盤選を共にした柴崎祐二氏との9ページに及ぶ対談企画、「ニューエイジ・コンピレーション・ディスクガイド」の選盤の監修と22枚の執筆で参加しました。
近年のリバイバルを大いに盛り上げた米国の名門レーベルこと〈Numero Group〉。特集「リイシュー・レーベル:ヌメロ・グループ」にて、その作品群のディスク・レヴューで参加しました。
【ferne ZWEI】
セカイ系を切り口とした音楽評論プロジェクト『ferne ZWEI』に、「遠泳音楽」に関するテキストを寄稿。そのサウンドの二面性、音楽的要素、リリックから2次元キャラクターという表象、そして、遠泳音楽とセカイ系の重なりと差異:「君」との関わりについて紐解きます。
【文藝別冊】
高橋幸宏プロデュース作品のディスクガイドを寄稿。ミカバンドやYMO、Metafiveなど数々の活躍の場を持つ幸宏さんをプロデューサー視点から見つめ直し、改めて今聴きたい11枚を選出。
【Musit / ミュージット】
CDリバイバル特集ZINE『(W)AVE』Vol.2にて、『Post-Heisei No Oto:CD Age Japanese Ambient & New Age Music Disc Guide 1989-1998』と題し、日本の平成初期のアンビエントを特集したディスクガイド記事を20枚執筆。
【otonano】
・「otonano」坂本龍一アナログ盤復刻スペシャルサイト
柳樂光隆 × 門脇綱生 スペシャル対談
【AVYSS magazine » AVYSS ENCOUNTERS 2022 vol.2】
音楽ユニット「DJスカイハイ斉藤」の一員として、〈AVYSS〉年間ベスト企画に参加しました。VOL.2にて寄稿。
https://avyss-magazine.com/2022/12/27/40387/
【Telematic Visions & cosgaso presents Bluespring Release Party】
Telematic Visionsさんのオンラインリリースパーティー〈bluespring release party〉にて2022.03.19 19:00~19:50にかけて放映されました。
「みんなが優しい気持ちになれるといいな…」
そんな思いがこもった"shoegaze set"です
以下リンクよりVJ(ヤバいです・・・)付きで全アーカイブがご覧いただけます。https://twitch.tv/telematicv #BLSPR_rp
【chOOn!! Guest Mix】
Japanese Obscure Anime Music for Experimental Music Freaks // chOOn!! Guest Mix #11
(グラスゴーの老舗ネット・ラジオ〈Subcity Radio〉でライブ放送したDJミックス。「エクスペリメンタル」「アブストラクト」「レフトフィールド」「ニューエイジ」という4つの視点から、1980年から2020年の40年間に及ぶ、広義のアニメ音楽を解釈した初の海外オンエア作品です。)
【world's end girlfriend】
・「輪廻転生を奏でる司祭、としてのworld's end girlfriend」
world's end girlfriendの2023年作品のアルバムの公式長文レビューを担当しました。
【硝煙画報】
・硝煙画報 創刊第1号
2018年に発表されたインディペンデント・カルチャー・マガジン。"Deconstructed Club / Post-Club「ディストロイド以降のエレクトロニック・ミュージックの概観 2015-2018」"という記事を寄稿。
【ディグインザディガー】
・ディグインザディガー2巻
2人の姉妹によるレコード・ディグ漫画こと『ディグインザディガー』の2巻の巻末にて、作者・駒澤零と栄免建設との対談を収録。
【風趣の音楽】
2022年7月1日より、米子市のラジオ局DARAZ FMの音楽ラジオ番組「風趣の音楽」に選曲者の1人としてスタジオ録音に参加しました。7月1日と7月15日は「日本のアンビエントと環境音楽」を特集しました。その後も度々セレクターとして参加しています。スマホアプリ「ListenRadio」(リスラジ)にて全国で視聴が可能となっておりますので是非。(デスクトップでアプリ無しの視聴も可能です。)
DARAZ FM
第1, 第3金曜日 22:30-23:00
最後に挨拶がわりのマイベストソング集でもどうぞ
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