にとべ えいと
こんな言葉に出会った 「好きな事を仕事」にしようと思って読書が大好きだから本屋さんでアルバイトしてもそれは好きな事ではなかった。僕が好きなのは本を読む事だから。 この言葉を見た時全くその通りだと思った。 読書が好きだから大好きな本に囲まれている空間にいても何か違和感を感じてしまう。それもそのはず。なぜなら好きなのは本のお会計をする事でも陳列することでもなく 「本を読む事だから」 もう1つ例があります。 大好きなカフェがあってそこに週に5回は通っていた友人がいました
1度きりしか歩むことのできない人生という 道の中で、どこに向かって歩くのか。 学生から成人して、社会に出る。 その中で、様々なレールが敷かれてある。 どのレールを選択するかは自分次第。 その先にどんな景色が広がっているかは そのレールの自分の歩き方次第なのかもしれない。
2つの道がある。 どちらの道を選ぶか。 人生においても決断を迫られる時が あるだろう。 そんな時、どちらを、選ぶにしても 自分で選ぶこと。 どちらを選ぶかよりも 誰が選んだ道なのか。 これが、そのあとの道を歩む上で1番重要。
人は、基本的に自分中心だ。 1日の中で考えるほとんどのことは 自分についてか、自分を中心として 自分にとってどうかだと思う。 そんな自分中心である人間が 他の誰かのことを想う時間や 思いやる時間がとても尊く感じる。 もしかしたら、他の誰かを想うことが 愛なのだろうか。
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店舗拡大 売上拡大 人員拡大 拡大することが良しとされる世界 確かに、雇用の創出 より多くの価値の創出など 良い面もあるだろう。 しかし、みなが拡大を追い求めた結果 世の中には、モノがありふれた。 価格は需要と供給で決まる。 需要以上に供給が進んだ結果 価格は、下がった。 しかし、それと同時にモノの価値も 下がってしまった。 数が少ない、希少性があるものは 当然その価値も高くなる。 しかし、現実には、ブランドの洋服は、 売れ残りを焼却処分する
家事 育児 掃除 洗濯 料理 仕事 やって当たり前のことなんか1つもない。 やってくれている人への感謝を常に忘れない。
自信というと 自信まんまん 自信たっぷりというような 自意識過剰な印象を受けることもある。 しかし、自信は、 自分を信じる ことではないかと思う。 人生において、やりたいこと、夢、目標 これらに対して他の誰でもない 自分で自分を信じられるか もし、信じることができるなら その、自分を信じている状態が 一般的にイメージされている自信となって 表れているのではないだろうか。
家 車 時計 これらは全てお金でその価値が数値化されている 家の広さ 車の大きさ 時計の精密さ どれも価値あるものだ。 しかし、その価値がお金で数値化できないものもある。 家族と過ごす時間 大切な人との時間 自分の経験 この数値化できないものの中に 人が求めている本当の価値があるのかもしれない。
人の話に耳を傾ける。 人に関心を持つ。 人の立場に立って考えてみる。 人生における主人公は自分だけど、 時には、人の脇役になるのも悪くない。
夢というゴール。 目標というゴール。 自分が定めたゴールに辿り着くために 必要なこと、それは至ってシンプルだ。 それは、ゴールに向かって歩み続けることだ。 しかし、ゴールに向かって歩いているうちに 夢の叶え方、目標設定の方法、、など ゴールへの"歩き方"の情報に遭遇する。 そして、ゴールに向かって歩いているはずが いつの間にか、歩き方に意識が行き どんどんゴールとは違う方向に向かっていってしまう。 歩き方は、あくまでも、より効率的や合理的にゴールへ到着す
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販売、営業 相手が個人であれ企業であれ モノやサービスを相手に届けたい。 そう思った時届けたいモノやサービスが いかに優れているか、どんな特徴があるかに フォーカスされているような気がする。 しかし、本当に大切なのは、 相手が望んでいることは何か そして、その相手の望んでいることに対して 自分達のモノやサービスがどんな役に立てるのか 自分視点ではなく、相手の視点から 考えることが、仕事でも人生でも 大切なような気がする。
時代は進む。 どんどん豊かになっていく。 掃除はロボットがしてくれる。 料理も人が配達してくれる。 たしかに、物質的に豊かになる。 しかし、人が本当に求めているのは 心の豊かさではないだろうか。
自分は間違っていない。 あなたは間違っている。 しかし、真実は 自分が間違っていないと 思っていることが 間違いなのかもしれない。
人について語るのか 事象について語るのか 自分の未来について語るのか 常に内側に矢印を向けて 生きていきたい。