何となくピアスを増やした。アンテナ2連の下にヘリックスを1つ。角度ちょっとミスった。定期的にピアス開けたい期がくる。大概の場合は精神状態の悪化が原因。1ヶ月前は舌ピ開けたくて仕方なかった。趣味でたまに管楽器を吹くから諦めたけれど。現状右に7つ、左に1つ開いている。右ばかり開けるのは横を向いて寝たいから。安定しても圧迫するとトラブルになりかねないので。 最初に開けたのは高校を卒業してすぐだった。昔からたくさんピアスをつけている人に憧れがあったので、高校を卒業したらすぐに開
眠れない夜。ピアスを開けて眉毛ブリーチをした。精神状態の悪化と比例してどんどん治安が悪くなる見た目。見た目だけでも良い。強くなりたい。少しだけ勇気が欲しい。明日がこわい。お願いだから明けないで。
日曜日、久々に何の予定も無かったので、意味わからんくらい寝た。昼前に起きて二度寝して夜に起きた。シャワーを浴びて22時前にスーパーに行って食料調達。割引された弁当を食べてもう一度寝た。そして8時前に起きて大学へ向かった。また日常が始まる。
思いっきり風邪をひきました。熱出したく無いって言ってたのに。夜行バスで現場に行って、帰ってきてすぐ大学行って、バイト行って、みたいな無茶苦茶なスケを普段から組んでいるので、多少無理をするのは慣れている。でも今回はさらに文化祭の準備と季節の変わり目が重なって、遂に限界が来たらしい。超健康体のため病気で熱を出すのはリアルに小学生ぶり。大学もバイトも休んでしまって罪悪感。 1人暮らし歴4年目にして初めて病院に行くレベルで体調崩したので、何もかも大変でした。とりあえず水を箱買いし
Equal再演してくれないかな。あの心がぐっちゃぐちゃになる感じ好き。
月より星より太陽よりも眩しい君へ
数年ぶりに少年誌を買った。舞台の誌面先行のために。少年誌の誌面に推しの名前が載っているという事実が堪らなく嬉しくて、その4文字を何度も指でなぞってしまう。ちょっと泣いた。
この時期は毎年台風に振り回される。一昨年は夏単、去年はBoP、今年はアクリ。最終的に現地に着けるから良いけれど、ドキドキするからやめてほしい。 ACTORS☆LEAGUE in Dance 2024行ってきました。イベントなのでいつも以上に雑感です。座席もランダムグッズもくじも尽くダメダメで、色々苦労しました。役名では無い本人名義のグッズが今回初めてだったので、ちょっと頑張りすぎてしまった。ランダム集めるのは所詮ヲタクの自己満で、本人にとって何のプラスにもならないので基
もうすぐ10月だね。こちらはもう完全に秋で朝晩結構冷える。この季節は昼間過ごしやすくて好きだけれど、昼夜の気温差が10℃超えだからイマイチ調子が整わない。大学、現場、バイトの両立のために熱だけは出したく無いね。 先日、推しの年始の舞台が発表された。まさかの有名作の人気キャラで、神田の街中で1人で変な声出してしまった。勘弁してくれ。ちょうど舞台挨拶の日だったので、そのことをストーリーに上げたのかな〜と思って開いたらコレ。心拍数が急激に上がって手が震えた。キービジュとソロビ
8月も終盤に差し掛かってきた。やっと実家に帰ってきて毎日のんびりと過ごせている。関東の猛暑には殺されそうになっているが。 7月までは大学とバイトと現場の両立に必死になって生き急いでいた気がする。前期試験中に2回現場突っ込んだのは我ながら正気を失っていた。その鬼スケをなんとか終えたと思ったら、8月前半はほぼ毎日深夜までバイト。身体も心も疲れ切ってヘトヘトだった。多少無理をしないと行きたい現場や欲しいグッズに手が届かない現実。もう少し上手く生きたいなとも思うけれど、予定がない
宝箱にしまいたくなるようなキラキラした景色を沢山みさせてくれる、大好きな人
出会えて良かったとか応援していて良かったとか、そう感じる瞬間が最近とても多くて幸せ者だな〜と思う。なにか返せたら良いな。
Butler’s 歌劇「悪魔執事と黒い猫~薔薇香る舞踏会編~」観劇してきました。正直現地で観るまでは諸々の事情で不安だったけれど、実際観たら役者の芝居も歌も演出もとんでもなく良かったです。 歌劇と銘打っているだけあって休憩なし2時間15分の舞台で20曲以上というすさまじい曲数。個人的には、舞台作品における歌って状況説明や感情表現のために都合よく使われる印象があるから、歌ばっかりの舞台はドストレートに好きって言えない。でも本当に歌って便利で、キャラクターの性格や関係性を曲
上半期の観劇記録です。長文の詳しい感想は一生完結しないので、ここで軽く書いておきます。素敵な出会いに恵まれて幸せな日々だったなという印象。 2月 28日昼夜 二人芝居 追想曲〜カノン〜 大学の試験の関係もあってずいぶん遅い観劇初め。でも心の底から「2024年初観劇がこの作品で良かった」と思った。人間が作る音楽と感情の強い結びつき。正反対の2人が同じ役を演じるのは新しい発見があって良い体験ができたな。2人の素敵すぎるお芝居と美しい音楽、素敵な演出にスタオベしたい気持ちで
高校生ぶりにファンレターを書いた。やはり何度書いても緊張する。拙い文章だったけれど少しでも伝わるものがあるといいな。
止めを刺すのは不確かな自由 PPVV3観劇してきました。過去作は映像で何度も見返していて、待ちに待った最終章。やっと現地で観劇できる!と発表された時はとても嬉しかったです。 開演前、ステージ上にはテーブルと椅子が1つずつあるだけ。そこに現れるひろきくん演じる九泉晴人。ゆったりと椅子に座ってタバコを吸い始める。まだスタッフが客席にいて照明もついたまま、いわゆる開演前なのにステージ上に役者がいる光景が異様すぎる。でもそこでグッとサイコパスの世界に引き込まれた。なんというか九