人や社会と関わり合いになる線上にはいない自分。

なぜそんな自分が存在しているのか?

理由は分からないが、いつか必ず死ぬのだから、その時まで楽しく愉快に生きあがいてやろう。

考えても仕方ない未来ではなく、向かい合うべき今を生きる。それだけ。

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