真のリベラルならば移民を優遇するべきである。

特定技能実習生の人権擁護の話が、反移民論につながるリベラル側の論者を多数見てきたが、ほとんどこうした海外からの労働者に接触したことがない人なんだろう。
曰く「日本は差別がひどいし、人権も擁護されないからくるべきではない」。
その論法はその是正すべき実態を追認しているだけなのでは。

— 清義明 (@masterlow) December 17, 2021

つまり、移民は特権階級として保護しろ、ということだね。代わりに日本人を迫害しよう。愛国者など日本には不要！愛国者などは生きていけないようにして日本から逃げだすように迫害してやれば良いということ。

ネトウヨとか天皇とか要らないので、スターリンや毛沢東を崇拝する共産党員と移民が日本を支配して、マオイズムやスターリニズムで、下放したり、都合の悪い奴らは皆シベリア送りにすれば良いわけである。プロレタリアート独裁が成立すると、もう、日本の主権などどこかに委譲して、日本はその植民地になれば良いというのが真のリベラルの望みであるということであろう。

もちろんそういう世界には真のリベラルだけが残り、エセリベラルなどは存在する余地もない。

もちろん、真のリベラル、サヨクたちは内ゲバに精を出すわけであるから、外から見れば蠱毒の壺の中ということになるわけである。