ep.1 日記 休日に友達と会うことは非日常だと思う
はじまり
GW明けて早速仕事が忙しかった一週間。通勤中は強気ハイテンションな曲をエンドレスリピートしてた。
これくらいしないと、仕事するテンションを保てそうにない。
カバー写真はそんな通勤中に撮った青い空と青い標識。
5月7日(火)
推しのMBTIが公表された。
単純に推しのことをまた一つ知れるのは嬉しいんだけれど・・・!一生懸命そのMBTIの説明文読んで分かった気にならないように気をつけよう、と同時に決心した。
自分だったら「こんな性格なんだ」で寄り添ってくれるのは有り難いけれど。やったことも思ったこともないことを想像で「こういうこと思ってそう〜!」って言われるの嫌だしね。
推しだって人間だし、結局、推しのことは推しにしかわからない。それを肝に銘じて推し活に励んでいきたい。
5月8日(水)
特技の一つにマインスイーパがあることを突然思い出して再開した。この衝動は数年に一度訪れるから、「あぁ、またきたきた。」と言う感覚。
マインスイーパの好きなところは、他のことを考える余裕がないくらい没頭できるところと、上のにこちゃんマークがニコニコしたりビックリしたりしてくれるところ☻
5月10日(金)
仕事中に「それ自分が聞いて良い内容なんですか?」っていう、他の人同士が話してた自分に対する意見を全然別の人から報告されて、正直お節介だなぁと思ってしまった。
なぜ関係ない第三者が報告してくるんだろう。本人たちも知られたくないから、言わないんだろうに。
それであれば、せめて良い話が良かった。まぁ、何を言われてもしょうがない。しょうがない。全員に好かれるなんて無理なんだから。と思うしかない。
そんな喉にものが詰まるような出来事はあったものの、家に帰って『それSnow Manにやらせて下さい』を見たら、推しがすごく良いこと言っててまた好きになった。
年下や後輩の子と接する時って、別に偉そうぶりたいわけでも先輩風を吹かしたいわけでもないけれど、どうしても「(自分のほうが)先輩なんだからちゃんとしなきゃ。」って気合いが入ってしまう。
だから「そのスタンスがダメ。人生の先輩と思ったらダメ。同い年だと思わないと。」ってサラリと言って自然体で接することができるのは凄いなと思った。これが経験値の差か〜!
5月11日(土)
お友達から昨日高知のお土産をもらったので、早速バクバクと食べる。
こういうチップスって途中で食べるのを止められる人っているのかな。だとしたらすごいメンタル。自分は一瞬でなくなった。
5月12日(日)
中学時代のお友達とランチ。最近出てくる話題はもっぱらこんな感じ。
・こどもが産まれた(る)らしい
・家建てた(る)らしい
・これからのキャリアに悩む
・時短家電の話
ま、真面目すぎるーーー!
友達と会うことに非日常を求めすぎてるのか、非日常な時間に現実的な話をされるギャップについていけない時がある。
あの頃の本当にどうでも良い話をする時間が懐かしい。自分が現実的になれと言う話なのか。
同い年で家を建ててる人がいるのに対して、自分は最近「お風呂場温泉計画」と名付けたプロジェクトを実行中。第一弾として石ころが敷き詰められたみたいなバスマットを買った。結構よい感じ。
おわり