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世はまさに、キュレーション戦国時代。| 「言葉の企画2019」第5回

阿部広太郎さん主催「言葉の企画2019」。 第5回の課題は、 “Naveまとめで、あなたなりのやり方で映画についてまとめること”。 今回、一番苦戦しました。 課題に取り組んで、講義を受けて。 感じたことを書いていきたいと思います。 ———————————————————————————— キュレーションに、奇策は必要? 課題をもらって、はじめに抱いた感想がコレでした。 ふだんからキュレーションサイトはよく利用します。 新しい音楽を見つけたいときや、 何か面白い映画

    • 書きたいことがある。それが一番の力になる。| 「言葉の企画2019」第4回

      阿部広太郎さん主催「言葉の企画2019」も、 とうとう折り返し。 8月10日、みなとみらいで 第4回の講座が開催されました。 課題は、あなたの「素敵」な人についてエッセイを書くこと。 今回も、課題に取り組んで感じたこと、 講座を受けて思ったことを 書いていきたいと思います。 —————————————————————————————————— ずっと、言葉が苦手だった。コピーライターになって3年半。 にもかかわらず、ずっと言葉をあつかうことに 自信が持てませんでした。

      • 一言で語れないからこそ、 「素敵」と言いたい。

        大学に入学してから院を卒業するまでの6年間。 僕は軽音サークルに所属していた。 活動は三ヶ月に一度LIVEをする程度で、もちろん参加は自由。 常に200人以上が所属している大きなサークルだったから、 本当にいろんな人がいた。 オリジナルバンドを組んで本気で音楽をやる人。 飲み会にだけ顔を出す人。 オレンジの服しか着ない人。 いい意味でもわるい意味でも とにかく個性的な人が集まっていたけど、 その中でも一際目立っていたのがKさんだった。 留年しまくっていたKさんは、出会っ

        • "ちょうどいい"は、ジャンプ台。 | 「言葉の企画2019」第2回

          阿部広太郎さん主催の「言葉の企画2019」第2回! 今回も、課題と講義で感じたことを つらつらと書いていけたらなあ、と思います。 第2回のテーマは「企画書に触れる」。 前回と同じく、今回も事前課題がありました。 それは、とあるフォークデュオに関する企画書をつくること。 阿部さんの赤字に衝撃を受け、 他の企画生にただただ嫉妬していた第1回。 そのあとのnoteで「熱意を、一番前へ」という 決意を固めたからこそ、今回こそは結果を出したい。 正確には、結果につながるかはわから

        • 世はまさに、キュレーション戦国時代。| 「言葉の企画2019」第5回

        • 書きたいことがある。それが一番の力になる。| 「言葉の企画2019」第4回

        • 一言で語れないからこそ、 「素敵」と言いたい。

        • "ちょうどいい"は、ジャンプ台。 | 「言葉の企画2019」第2回

          熱意を、いちばん前へ。 | 「言葉の企画2019」第一回の衝撃

          阿部広太郎さん主催の「言葉の企画2019」が、はじまりました。 「行動・企画・発信」の力を身につける言葉の講座です。 知り合いはほぼゼロなうえ、ふだんから出不精。超がつくほどのインドア。 そんな僕が、なぜ今回の講座に参加したのか。 いまの自分を、変えたかった。東京でコピーライターになって3年と少し。 心からおもしろいと思う仕事もあれば、 そうとは言えない仕事もたくさんありました。 もともと、偶然が重なってコピーライターになったわけだけど、 自分なりに一つひとつの仕事を楽

          熱意を、いちばん前へ。 | 「言葉の企画2019」第一回の衝撃