いよいよ孤立が深刻化してきた

それでもまだ周囲の関係者は「私は孤立していない」と言い放っているみたいだけど、私の頭の中での「一人になりたい」という気持ちは、どんどん加速の一途を辿っている。

周りが何を考えて、そういう行動をしているのかが、私自身に理解できなくなってきている。何か周囲の行動に対して、同調して協力してあげなければいけないという気持ちで動こうとすると、頭が激しく痛む。

部屋の中にいて誰も来ない環境を維持していれば、とりあえず肉体的には問題なく動ける。でも、部屋の中だけで他人との関係を完全に絶って生きることなど、まず「人間」としては不可能に近いし、やってはいけないことなんだろうという自覚は、私の頭の中にはまだある。

あと、本当に肉体・精神共に一人になりたいと思い始めたら、たぶんこのnote、X、ふせったーなどへの執筆もやめてしまうことになるだろう。部屋の中にこもっていながら、自分の気持ちを吐き出すことで優越感に浸ることをどこの誰が許してくれるだろうか。たぶん、そうなったら、安易に外に出ることさえ億劫になって、食事もまともに取れなくなるだろうから、その時にまだ周囲から心配されていたら、無理にでも部屋から連れ出されて措置入院（医療保護入院）を取られてしまうのだろうとも。

明るい話題を考えることでこうなることを止めようとしてもね、それはそれでその話題が麻薬的になっちゃうのが、私のいけないところなので。