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思い通りにはいかないのが人生なのだ

15分弱ぐらいしか物事を書く時間が今はないから、残り(下の部分)はまた別の機会に書くことになるかと思うけど、私の人生というか、周囲で起きていることが私の思い通りにいかなくて、ずっともやっとしている。

ご存じの方も多いかと思うけど、自民党総裁選は・・・もう詳細を書く気にもなれない。決して石破新総裁が嫌いってわけではないのだけど、たぶん逆向きで高市さんが総裁になったからと言って、私の生活が劇的に思い通りに改善することはないどころか、どっちにしても私の人生はさらに悪化の一途を辿って行くものと推察される。

障害年金は次の更新の時におそらく厚生2級から基礎3級へ格下げされることが確実だろう。そしてそんな年金の額では生活できないと悟った私は、おそらく・・・あとは書かない。というか打ち切られて不支給の可能性も十分に考えられる。前にもちょこっと書いたけど、その時こそ、生活保護申請に苦慮するか、あるいは父親のいる実家に帰らされるか。私の自由な生活はそこでおしまいだろう。

作業所での居づらさも日に日に高まりを見せている。現在やっている作業は取引先から厳命を言い渡された。正確な作業は反比例でスピードが出せない。そこが辛い。

(ここまでが最初の15分間で記載した内容の文章です。それから数時間経過して・・・。)

頭の中では孤独になりたいと思いつつも、体が(というよりは作業をしなければいけないという気持ちが体を)孤独になることを拒絶する状況で脳が引きちぎられそうな、身と心の矛盾。これをわかってくれるような人はまず自分のまわりにもネットの周辺にもいることはないだろうと覚悟しておかないといけない。

孤独になってどうするの?と思われがちだけど、孤独を癒してくれるのはやはりネット・ゲームでしかないのね。いずれにしろ、いつかはそれもできなくなる日が何らかの形でやってくることを考えると、がっかり感が先行して襲ってくるんだけど・・・。

54歳の作業所に通所していなければならない利用者のあるべき姿ではない。人は一人では生きて行くことはできない。自分勝手に何かをし続けられるほど生活は甘くない。なんかそんな文言が堂々巡りをしている。私は絶対に正しくない生活をしているのだろうと。

私は一人で部屋であれこれしているから、他の人は私の見えないところでそっと支援しておいてくださいねなんて都合のいいことは言えないだろう。

(さて、ここまでで別の15分経過。そろそろ今回は表に出すか。)

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