五反田駅=ホテルというアクセスの良さJR東日本ホテルメッツ五反田
JR東日本ホテルメッツ五反田
自分のブログから、過去の宿泊記をnoteに戻しています。このホテルは、以前のnoteにも掲載していました。
こんにちは、にっしーです。最近は五反田駅周りがお気に入りで、駅周辺のホテルを選んでします。今日のホテルは『JR東日本ホテルメッツ五反田』です。東京でのJR線移動がある時には、とても便利なホテルです。
ほてるはJR五反田駅構内にあり、改札口から約30秒で到着できるアクセスの良さです。駅構内なんですが電車の騒音が気になることもなく、静かで快適なホテルでした。JR東日本メッツホテルは全体的に、ハイグレード感があるホテルです。
アクセス
アクセスは、五反田駅=ホテルと考えてください。改札を出て30秒くらいで到着します。あまりにも近すぎるので、五反田駅周辺を散歩する間もなくチェックインしてしまいました。
ホテルの入口は1階にありますが、建物としては2階が駅ビルのショッピングセンターになっていて、3階がホテルフロントです。フロントへは専用エレベータで上がります。
フロント・ロビー
3階はロビー、フロントとレストランという構成です。レストランは誰でも自由に入ることができ、駅構内ということもあって、夕食時間帯は混雑していました。ちなみに、朝食会場にもなっています。
ホテルメッツは、部屋には歯ブラシセットしか置いていないために、必要なアメニティはフロント前で揃えて部屋に持って行く方式です。
廊下
ゲストルーム
今日の部屋は4階です。今回の部屋は『プレミアムダブル20㎡、ベッド幅180㎝』です。部屋の20㎡というのは。ビジネス系のホテルとしては広めで、ベッドが180cm幅もかなり広いベッドです。ベッドの半分は荷物置場にしたままでも寝ることができそうです。
机は横広なタイプで、作業しやすいタイプです。チェックアウトが11時だったので、朝のWEB会議に部屋から出席しました。
他のホテルと違ってたのは、ロッカーがベッド横に組んでありました。さらに、冷蔵庫がベッド横にあり、手を伸ばせば届く距離にあるのは便利でした。
バスルーム
バストイレがセパレートされた部屋です。セパレートの場合、バスタブが小さいことがよくありますが、当ホテルのバスタブは長くて十分でリラックスできます。
朝食
朝食付きのプランでした。
朝食はプレート方式で、メニューは和と洋の2種類あり、朝カレーは別に注文できるという仕組みでした。私は、洋食の方をお願いしました。上品なプレート料理で量も適当でした。美味しかったのですが、写真を撮るのを忘れました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。