伊藤大智

無理をせずにゆる〜く生きたい人です。 家庭菜園とウクレレが趣味です。中医学など体のことについても勉強中。

伊藤大智

無理をせずにゆる〜く生きたい人です。 家庭菜園とウクレレが趣味です。中医学など体のことについても勉強中。

マガジン

  • 詩集

  • 愛について

    愛ってなんなのか、自分なりの表現で。

最近の記事

ご縁のある人は不思議と会えるようになってるし ご縁の切れた人とは自然と疎遠してゆく ただそれだけのこと

    • わたしの道

      わたしがこれから歩む道 それは整った立派な道ではないかもしれない 注目を浴びるような きらきらした道ではないかもしれない 曲がりくねって荒々しく 地味で目立たぬ細道だとしても わたしだけの道を ゆっくりと一歩一歩 楽しむ歩き方をしていきたい

      • 蕾から咲く【詩】

        うれしい たのしい よろこばしい  かなしい さみしい はらだたしい 感情は人間や動物が 生まれながらに持っているもの 一瞬一瞬変わっていくもの なのにふだん私たちは 感情を押さえて暮らしている まるで機械のように 狂いのない時計の歯車のように うれしい たのしい よろこばしい  かなしい さみしい はらだたしい こいしい くるしい いとおしい 感情を出すなんて幼稚だ と誰かが言った 大人になるとは 鈍感になれということか 感情を殺そうとすることは 生命を否定するこ

        • なぜ生きるのか。

          "私はなぜ生きるのか" "何の為に生きているのか" "生きる意味とは" ながい間、自分自身へ問いかけていたこと。 まだわかりきったことではないけれど。 命は贈り物。 この世に生を受けたことは贈り物。 父と母、祖父と祖母、何代も前の祖先、 大元となる大自然から受け取った。 贈り物はとても大事なもの。 だから、自分の命を大切にする。 生きていることは奇跡で喜び。 それを忘れずに生きていこうと思う。

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        • 詩集
          5本
        • 愛について
          2本

        記事

          わたしの心が穏やかでありますように、 みんなの心が穏やかでありますように、 世界が愛で満たされますように、

          わたしの心が穏やかでありますように、 みんなの心が穏やかでありますように、 世界が愛で満たされますように、

          祈り

          ここにあるわたしのいのちと あなたのいのち それぞれを大事にしていこうね あぁ、あぁ、 今日も空がきれいだね ごはんがおいしいね それだけでいいじゃないか それだけで幸せ 仕事は上手くはいかないが 帰り道の満月が綺麗だな 銃声の音が鳴り止まない 戦場にも花は咲いている ああ、ああ、 どうか全ての苦しみが 消えて無くなりますように 愛だけが残りますように 愛だけが残りますように

          生と死について

          命が生まれたらいつかは終わる。 生きるとは死に向かって進んでいるということ。 いつ終わるかわからない、この世での旅路。 不思議と死は怖くない。 生に対する執着も無い。 だが、今すぐ死にたい訳でもない。 今この瞬間、死が訪れたとしても受け入れよう。 もうこんなにも幸せなのだから。 生きているだけで嬉しいのだから。

          生と死について

          過去がああだったとか未来をこうしたいだとか。そんなことより今を楽しもう。目の前には過去も未来もないのだから。

          過去がああだったとか未来をこうしたいだとか。そんなことより今を楽しもう。目の前には過去も未来もないのだから。

          愛は形のないものだから 時々、愛とは何なのか わからなくなってしまうね

          愛は形のないものだから 時々、愛とは何なのか わからなくなってしまうね

          愛とは自分が利益を得ようとするものではなく、人へ利益を与えるもの。 愛に溢れた人は、欲張らず、多くのものを持たない。

          愛とは自分が利益を得ようとするものではなく、人へ利益を与えるもの。 愛に溢れた人は、欲張らず、多くのものを持たない。

          過去と未来について

          ヒトの悩みのほとんどは、過去か未来のことだ。と私はふと気がつく。 ・○○をしておけばよかったのに…。 ・○○をしなければよかったのに…。 ・あの時○○していれば…! と私たちは過去のことに思考を巡らす。 未来のことを考えるときは、 ・あれもこれもやることがいっぱいだ…。 ・こうなってしまったらどうしよう…。 ・ああならないようにしなければ…。 堂々巡りする思考はやがて悩みへと変わっていく。 過去と未来を行ったり来たり…。 過去と未来とは何だろう。 漢字を見てみる。 過

          過去と未来について

          小さな花

          幸せ は手の届かない雲の上にある そんなことを思っている日もあったけれど 意外とそうでもない ふと見下ろすと 自分の足元に咲ている花のように 気づけばいつでもどこにでもある 幸せは得るものではなく気づくもの なのだと その小さな花は言っていた

          得意じゃないこと、欠けている所があってもいいじゃないか。人間は欠けている所を補い合うことができる。

          得意じゃないこと、欠けている所があってもいいじゃないか。人間は欠けている所を補い合うことができる。

          作ることから得る喜びは、買うことから得る喜びに変え難い、遥かに大きなもの。 自分の創造性を開花させ、生きる力を得る。 この手でどんなことができるだろうか?

          作ることから得る喜びは、買うことから得る喜びに変え難い、遥かに大きなもの。 自分の創造性を開花させ、生きる力を得る。 この手でどんなことができるだろうか?

          眠れない夜(詩)

          眠れない夜 夏と秋の狭間にて 体の中でも何かが書き変わっている 昨日の私は私であって私ではない 明日はまだ知らぬ私が待っている 私が私を保っていられることなんて 1秒たりともないのだ 眠れない夜 光と闇の狭間にて 赤と青とが入り混じった感情は 紫色になってゆくのだろうか それともマーブル模様を描くだろうか 雲のように漂うふたつを 今はそっとそのままに

          眠れない夜(詩)

          これからしたいこと

          前回、「 自分の思い描く世界 」という記事をnoteに書いた。読んでいない人はこちらから読んで欲しい。 その続きで、今回は私がこれからしたいことについてシェアしようと思う。 これからしたいことは、大きく2つある。 ○農的暮らしを体験するゲストハウスをつくること ○優しさが循環するシェアハウスをつくること この2つが今の私がこれからしていきたいこと。 ○農的暮らしを体験するゲストハウス  "農的暮らし" 具体的には、 畑や田んぼの農作業や、味噌などの伝統食づくり、太陽

          これからしたいこと