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食う寝るゲーム【APEX】ルール上の境界線と自分の中の境界線

現在4730ポイント!初プラチナまで100ポイント切りましたよー。
上がったり下がったりをじわじわしていたら、
運よくチャンピオンになってでごっそり盛れました。嬉しいね。

実は私、次の土日は実家に帰る+日曜夜はM1グランプリ(お笑い)のため
おそらくプレイはあんまできないので
プラチナに上がるなら平日にやるしかない。
ちょっときびしいかな、
まぁでも今回のスプリットはプラチナ狙ってないからな、
なんて思っていましたが、平常心で挑めばプラチナいけそうです。
平常心、平常心……。……そわそわ

■そんなこと言って大丈夫~?いけるの~?

いけます。多分大丈夫です。

というかですね、
確かゴールド初めて踏んだときかなぁ、
その時も思ったんですけど……驕りではなくて、ですよ?
ここだけの話、
たぶん私、プラチナ4の実力はついたと思います。

まだバリバリキルをとったり、
チームを引っ張り切るような技術は無く、
その辺りはまだゴールドの中の下くらいかなと思います。
でも「APEXの上手さ」でいったら多分、プラチナ4はあるっぽい。
「ああ、この動きは負けるわ」という時は負ける、
「ああ、敵さん、その動きは甘いよ」という時は勝てます。
「なんだこのファイト!とてもじゃないけどついていけない……!」
「どうすれば勝てたのだ……!」ということはなくなりました。

だから今は、
なんならプラチナで異次元の戦いを味わいたい……!
「なんだこいつら……!レベルが違う……!」
とあっけにとられてみたい気持ちすらあります。

■調子に乗んなよ。お前はまだゴールド帯だぞ

そう。そうなんだけど、
面白いなーと思うのは、
公式ルールのプラチナ/ゴールドの境界線と
自分の体感のプラチナ/ゴールドの境界線は違うものなんだな、
ってこと。

自分の成長曲線的階段型曲線と
公式ルールとして定まっているランクの境は
かならずしも一致するわけではないんだなー。
そりゃそうだよね。
「上手くなった!」という体感は人によって千差万別だもんね。

まぁ、御託はいいからはやくプラチナになれ、って話ですね!
がんばります。

■いいから動画はよ

そうですね。すみません。

あーすべきだっただ、
こうすべきだっただ、
というのはおいといて、
俺は負けなかったのである。

……今の例に限らず、
至近距離での撃ち合いはこういうことなんだよね。
勝つのも運、負けるのも運なのです。
……まぁ、この動画みたいなことはそうそうないと思いますが(笑)
ではまた次回!



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