喰う寝るゲーム【APEX】ヒーローは遅れてやって来

仕事が終わり、明日こそリモート勤務できそうかな、と思って、
同僚に訪ねてみました。

僕「明日リモート勤務したいんですけど、何か問題とかありそうですかね？」
同僚「いや、ないですよ。逆に…………………」
……逆に……？
同僚「……うん、大丈夫ですよ」

間をとるな。

……というか！
何か問題とかありそうですかね、と言ったあとに、
逆に、の返しはおかしいだろ！
「問題あるか」に対して「逆に」と返すってことは
「むしろそうして欲しい」という文脈になる、
……ような気がするのは気のせいか……！？

もうあったまきた！
こうなったらあれだ！

APEXやる！

まぁ何も起こらなくてもやりますけどね。
最近調子いいんですよ。
階段状になっている成長曲線の、伸びの時期に入った感じがあります。

今日もカジュアル1戦目でチャンピオン！嬉しいね。
どうだ同僚この野郎。絶対出社しないぞ。

で、その1戦の中で動画撮れました。
状況は、
残り4部隊で終盤、味方は一人落ちているがビーコンを持っている。
ランクマなら蘇生は諦めて2人で頑張るんですが、
カジュアルなんで、なんとかリスポーンしてみるか……！？
というところです。
ヒーローは遅れてやってくる！

これ、颯爽と現れたオクタンかっこよかったなぁ！
僕もだいぶ相手の赤アーマーを削りはしていましたが、
こちらもかなり削られていたので勝負は五分五分……。さぁどうなる！？
と、リロードしている間に棺桶と化す敵バンガロール。
かっこよかったー。っていうか蘇生させて良かった！
このあとチャンピオンになれたのも熱い。

で、ですね、

実は僕にも熱い逆転チャンスがこの前あったんですよ！
僕が救世主になる……のかも！

この後訓練所で自己蘇生の練習しました。
武器を構えるまで、ボタンは離さない。
……これ、あるよねー……。
相手の立ち位置も後ろから強襲すればいけるかもだったからなー。
悔しかった……！くぅー！

寝ます！また明日！