
食う寝るゲーム【APEX】「上手くなった」?じゃあ具体例挙げてよ。
今日はnoteのクリエイターズカップでしたね!
最終戦しか見られなかったけど面白かったなー。
僕も上達していつか出たいものである。
先週めんどくさがって記事書かなかったら、
日中の気分が下がっていきまして。
どうやらしっかり記事書くのが僕の大事なルーティンのようです。
今日もAPEXの話。ポケモンの話もしないとだけど。
■具体例
少しうまくなったかなー、と昨日から思っていまして。
それについて昨日から書きたかった話があるのでちょっと書きます。
こんなシチュエーションがあったんですよ。
ストームポイントにあるこの場所、わかります?
アイテムがたくさん置いてある場所、
入り口は、一部が透過して向こう側が見える、
左右両開きの大きな扉一つのみ、
グラビティキャノンから脱出が可能。
地名で言うと「ザ・ウォール」という場所です。
ここでアイテムを漁っていると、両開き扉付近に敵が来たんですよ。
臨戦態勢をとりましたが、相手は入ってこない。
時折ボムを投げ合いましたが、有効打にならず。
そうしていると、扉の向こうにいる敵が、
こちらに対して屈伸してきたんですよ。
■それがどうしたの
実は前にも似たようなシチュエーションがあったんです。
扉を挟んで敵パーティと相対していて、
向こうが屈伸、味方も屈伸。
それを見た私、怒ってしまって(笑)
APEXなめてんのかと。
馴れ合いしてるんじゃねーぞと。
(もちろんボイチャ等、口に出してはいないよ!)
私が扉を勢いよく開けて軽く撃ち込んだら
すぐに味方が扉閉めて僕に向かって殴りつけてきました。
変な奴とパーティになっちゃったよ、あーあ。
そんな風に思ってました。
違うんですね。
昨日やーっと気づきましたよ。
この状況って、
扉の内側からも外側からも有効打が撃てず
先に動いた方が不利になってしまうという、
いわゆる膠着状態だったんですね。
昨日のパーティメンバーの一人がブロンズで、
もしかしたら初心者かも、と思っていたため、
なんとなく全体の舵取りをイメージしながら動いていたので
気付くことができました。
そういう状況があるんだなぁー。
この後、僕が背後にあるグラビティキャノンにピンを差して、
一応扉に銃を向けながら仲間の二人が飛んだのを確認し、
2,3回屈伸してみせてから、僕が飛んで離脱しました。
敵は追ってきませんでした。
(ここ、映画のワンシーンみたいでテンション上がったー(笑))
■「敵と戦わない」という選択
なんか嬉しかったですね。
敵がいたぞー殺せーじゃなくて、
頭を使って人間らしい戦いが出来たことが。
APEXって純粋な野生動物の殺し合いみたいだなって前から思ってて、
特にデスボックス漁ってるときなんかは
肉食動物が草食動物の肉を貪っているように見えて仕方ないんだけど、
この時はそういった野生の戦いから
一段階上の戦い方が出来たように感じて、
少しは上手くなったんかな、と感じたのでした。
■じゃあ今日はさぞかし活躍したんでしょうねえ?
7,8戦やって一度も1000ダメージ超えませんでした。。。
明日も精進します。。。
おやすみなさい。