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食う寝るゲーム【APEX】全速前進しているのである
プラチナ2に到達!
自己ベスト達成!
■やるじゃん。……って、12時間前と同じ記事書いてるぞ
信じられないんですけど、
半日で600RP盛りました。。。
プラチナ2達成です……。
どうした。
お前どうした。
とうとうチートに手を出したのか(違います)。
いや、これはめちゃめちゃ嬉しい!
プラチナ2に上がれたことで、
次シーズンがゴールドスタートになったんです!
シーズン序盤のゴールド帯は、
プラチナ上位、
あるいはダイヤ帯のプレイヤーと
一緒に戦えます。
追うべき背中が60名ぎっちり詰まっているマッチ。
しかもゴールド4は失うものはないですから。
がつがつ揉まれて練習していきたい!
■急に一皮むけたね。コツ掴んだ?
これも昨日の記事で書いたんですけど、
プラチナ4から3に上がる方が
プラチナ3からダイヤに上がる方がスムーズ
って聞いてます。
って書いたのですが、
もしかしたら本当かもしれない、
と思えてきちゃいました。
というのも、
「こういうムーブを取れば上位に残りやすい」
というのがわかってきた……気がします。
(ほんとかよ(笑))
上位に残ったマッチでは、
ビックリするような共通点があってですね、
それが、
「第3ラウンドの収縮中に必ず11部隊残っている」
ってことです。
10部隊でも9部隊でもなく11部隊。
何故だ!
……まぁ、11と言う数字はたまたまでしょうけど、
少なくとも第3ラウンド時点で10部隊以上必ず残ってます。
これはもう、必ずです(当社比)。すごい!
そこまで残って初めて
チャンピオン争いに食い込める、って感覚です。
第三ラウンドだとエリアもそれなりに狭いですが、
その中でぎちぎちになりながら残れるなら良し、
あるいはそれが出来なかった時は初動落ちと同じ、
「こりゃしょうがないヤツだ(笑)」
ですね。
それくらい、
「安置ムーブ」「命大事に」で、
いいポジションを取りつつ生き残ることが大事!
そんな感じでマッチを繰り返していると、
チャンピオン獲れたり、
負けても上位に残れることができてます。
このまま、ダイヤまで行けるのか!?
それとも、また調子に乗ってしまって失速するのか!?
いいぞ。
勝てている、
俺はまだまだ上手くなれる……!
もしダイヤになれたなら、
書きたい記事があるんだ。。。(フラグ)
寝ます!
また今夜!