喰う寝るゲーム【ベヨネッタ2】釣りサムネに挑戦しました。

昨日のスプラトゥーン3の前夜祭、
グー、チョキ、パー勢力の戦いに、
我々パー派は敗北したとの凶報が届きました。

納得できません。

僕の「紙はハサミで切られても敗けない」理論は絶対に正しいです。何かしらの不正があったとしか考えられません。然るべき機関に報告して公正な判断を求めます。まずは任天堂のカスタマーサービスに「パー過激派」として苦情を入れますので、同士の皆さんは下記のメールアドレスまでご連絡ください。（筆者が冷静になったため、同士の募集は終了しました。任天堂への苦情はおやめください。）

■ベヨネッタ2のストーリー解釈を開始！

パー敗北の憂さ晴らしは天使に。
ベヨネッタ2のストーリーを理解するために再走を開始しました。
でもゼロからやる意味はあまりないことに気付き、
既存データでストーリーを追うことにしましたが。

ベヨネッタ1は当初PS3で発売されたソフトですが、
ワケ合って続編はWiiUで発売されました。

任天堂のハードは
「リビングにつないで遊べるゲーム機」
というものが多いですので、
親の目を盗んで遊ぶベヨネッタとは
本来、相性最悪です。

それがあってか、
全体的に爽やかな雰囲気からスタートするのが
前作との違いですね。
特にオープニングムービーの気合はスゴイ。
どのシーンを見ても
ベヨ姉さんが美人なんだよなー。
演出すごい。

ショートカット素敵です。

K・徹子もびっくり

実はこのメガネ、リアルに売ってます。

その印象が強かったせいか、
確かプレイした当初は
「う～ん、さすが任天堂ハード、セクシー表現控えめになったなぁ」
と思ったような気がしましたが、
改めてプレイすると全然そんなことはなかった。

変身シーンなんです。セーラームーンと一緒です。

可愛い小動物を踏まないように止む無く着地した結果です。

これは言い訳できない

もちろん、それだけじゃなくて
ケレン味たっぷりのカッコいい演出も
たくさんあるんだよなー。

当然、この時の動きは、銃をくぃくぃっと振って「come on」のアクション。

どうやったらこういう立ち位置になるんだ

ステージ1-1の絵面じゃない

やっぱり気分爽快ゲーです、ベヨネッタ2。
スプラトゥーン3の前夜祭で
パー派が受けた屈辱を吹っ飛ばしていただいて。
明日もお世話になるでしょう！
仕事のストレスも溜まってきたところだしね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

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というわけで、
今日はここまで。
短め記事、画像ばかりですが、
やっぱり絵になるよなぁ、ベヨネッタ。
寝ます！
また今夜！