あと残り4試合で残留圏まで勝ち点7。ターゲットのチームが残り試合を全負けしたとして勝ち点7差ですから、こちらはとにかく勝ち続けるしかありません。 「Never Surrender」を掲げてとにかく一丸となっていきましょう。 今日は今シーズン4試合目の観戦です。試合前練習が始まって、その時間で食べる物買いに行くはずでしたが、今日はいつも以上にどこの店も結構並んでいて、長い時間並んでいるのもちょっと・・と思い、おとなしく客席に座っていることにしました。 見た感じお客さん結
先週見たフリーペーパーの1面に幌加内町のそば店特集が出ていて、そば好きな私、思わず見入ってしまいました。記事のコピーも「ふらっとでかけませんか?」といった感じのついつい引き込まれてしまう文章です。それで今日は時間があったので誘い言葉のとおり、ふらっと行ってみることにしました。 幌加内町はそばの作付面積日本一で、道内の人なら、そばのまちとして知っていると思います。 紅葉の木々を眺めながらのんびりドライブです。ふらっと行ってみるといっても1時間以上かかります。しばらくして
今日は旭川のまちなか、買物公園通でパリオリンピックやり投げの北口選手の地元凱旋パレードが行われました。 北口選手の母校の高校生の吹奏楽の先導でパレードトラックの荷台から北口選手がニコニコしながら沿道のみんなに手を振っていました。 スポーツエリート校でもなんでもない地元の進学校出身で、自らの努力はもちろん、周りのサポートを得ながら鍛錬を積んで、世界の頂点に上り詰めるなんて、本当に夢みたいな話です。誰もが頑張ったらからといって最高の結果をつかめる訳ではないですが、それでも
日々の仕事を忘れて、どこかへフラッと行ってみたいと思い、久々に列車の旅に出てみました。今回は来春無くなると噂の宗谷本線雄信内駅と南幌延駅です。秘境駅に行くなら車で行くのが一番ですが、汽車旅を満喫したく早朝の旭川駅に向かいました。ずっと前から気になっていた道北1日散歩きっぷを利用して出発です。 6:03発の列車はキハ54の2両編成で、6時間かけて稚内まで行く普通列車です。味がある列車だと思っている人は多いと見えて、車内はいい感じで席が埋まっています。見た感じ、鉄好きな感じの
人口32万人の旭川のまちの真ん中で歩くスキー大会を開催しています。バーサーロペットジャパンという大会で、今年で44回目の開催です。以前は違う場所での開催でしたが、2012年から旭川駅近くのスタート、ゴールになりました。 旭川駅の北側は商業地区、市街地が広がりますが、南側は公園緑地になっていて、そのすぐ横に大きな川が流れているというロケーションです。その川の向こうに、また市街地が広がっています。この立地を活かしてコース設定をしています。 天気も良くて、駅の向こうの街並みも
留萌や増毛、沼田に遊びに行く時は車で行くのが普通になっているので、留萌線に乗ろう!とあえて思わないと乗る機会はありません。今回、片道乗車15分の小旅行に出てみました。 今でこそ15km弱の小さな路線となってしまいましたが、私が子供の頃は日本海沿いにずっと線路が延びていて、留萌駅で羽幌線から留萌線に乗り換える時は、たくさんの構内線をまたぐ長い跨線橋を渡って乗り換えたことを覚えています。(同年代の乗り鉄の方は覚えていると思いますが。) 20数年前にはSLすずらん号も走ってい
巷ではラグビーにバレーボールに体操にアジア大会に・・とたくさん大きな大会が開催されています。私もラグビーワールドカップをテレビで見ています。どの競技であれ、こういう舞台に立っている選手は常人では考えられないような修練を積んだ結果として、その場にいるんだろうと思います。 子供のころから一生懸命頑張って取り組んで、その先にある世界。 誰もが立てる場所ではないから多くの人が価値を感じて魅了される世界。 残念ながらラグビー日本チームは予選リーグ敗退となりましたが、世界を相手に
久しぶりのコンサ生観戦。生観戦は多分10年ぶりくらいだと思います。観戦し始めは1999年まで遡り、それからずっと年に2,3試合は通っていましたが、息子が野球少年団に入って、そっちの応援や手伝いが忙しくなり、自然と生観戦から離れてしまいました。息子は野球にどっぷりハマり高校まで続け、去年ようやく野球漬けの生活が終わりました。息子と息子のチームを一生懸命応援していましたが、それがなくなったので、なんだか応援ロスになった気分でした。 そんな中、コンサのチケットプレゼントがあっ