自分の存在価値とは何か。 毎日をたんたんと過ごし、先のことは考えずに、今だけを考えて生きている日々。 先を想像したとしても明日まで。明日が過ごせたらいいと思っているし、明日が必ず来ると思って日々を過ごしている。 今日、いま、急に死ぬかもしれない。いつだれが死ぬかなんて誰にも分らないから。 でも多くの人は私は大丈夫だと思って生きている。 わたしもその中の一人である。 町を歩いている人をみても、一人ひとり、何を考えて、どこに向かっているのか、次の日に同じ道を歩いても、
私はお笑いがずっと好きで、それは家族の影響もあるだろう。 その中でも私が子供のころに見ていた動画で一番印象に残っているのがダウンタウンのごっつええ感じ ビデオテープを持っていたのでそれで見ていた。 最近になって自粛中に見る動画をあさっていて、YOUTUBEで見つけたのがごっつのまとめ動画だった。 久々にみてもやっぱ面白い。当時ではわからなかった笑いも今ではわかる。 笑いも時代によって変わっている中で今でも笑えるということがスゴイ。 ごっつにはたまにちょっと笑えない
山田涼介・濵田崇裕・ラウール 今私がはまっている代表的なジャニーズたち。 この三人の名前を出すと、よく「え」といわれる。 「共通点なくね？」 うん、わかるよ、うん。とくに濵田ね。うん。 この三人はパッと見ただけで引き込まれる魅力がある。コンサートに行ったらまあ一目瞭然。（ラウールはまだ生で見たことないけど・・・笑） まず何よりギャップがある点。コンサートの時とバラエティーやＭＣ等の時に見せるギャップがえげつない。 マジで一回見てほしい。まじでギャップってこのこ
自分のやりたいことってなんだろうってなんだろうと考えてみた。 今日大学の先生のお話を聞いた。 「僕は何か選択を迫られたとき、あえて難しい過酷な道を選ぶ」 簡単で自分にとってどう見てもわかりやすい道は、クリアできるかもしれないけど、獲れるものは少ない 一方、難しい方は９割失敗するけれど、その分得られるものがある。 いろんなことに挑戦することで得られるものが多くあり、新しい発見があるはず。 いろんなことを始めることで新しい誰かに出会えるかもしれない。 才能がある人に
私と話してくれる＝優しい
gumというグループに出会ってしまった。 路上ライブをしていて、最初は正直頑張ってほしいなという気持ちとともに、ジャニーズがもともと好きだった私からすると、少しなめていた部分があった。 ・・・けれど違った。 まず、全員歌がうまい。そして曲が神的にいい曲！！！ 私がおすすめしたい曲はwonder land！ これはいい曲。 あとこれからの季節に聞きたくなる曲でいうと、「好きだよ」 これは本当に毎日聞いてる。 あとは盛り上がりたいときは、「ギミナツ」 振付すぐ覚
死刑という罰則が一番この世の中では一番きつい罰則とされている。 私が身近な人が誰かに殺されたとき、「犯人なんか死んでしまえ」と思うだろう。「自分が殺したい」とすら思うかもしれない。 けれど、実際に死刑となると、知らない誰かの手によって、自分がいない空間でぱっと、言えばろくに苦しみもせずに死んでいく・・・そう考えると死刑は私は望まない。 かといって、犯人と同じ世の中にいたくないし、犯人がのうのうと生きていることも同じ空気を吸っていることも許せない。 犯人には同じような苦
女子大生の私たちの会話 大体話すのは、バイトの愚痴。 そして話しているうちにどんどん自分がどれだけ頑張っているかの見栄の張り合いになる。 「私がいなかったら、売り場回らないんだよね～」 いや、回るよ。店長がいれば十分だよ。 「社員に頼られちゃって、後輩教えないといけないし、シフトもいろいろ入れられちゃったんだよね～」 うん、社員のいい駒にされているだけだよね。 陰で思っていることをそのままいえるほど私は強くない。 人にどうすれば嫌われないか、その気持ちを常にも
「昔から好きとか関係ないです」「今どれだけ好きかが大切」 うん、うん、わかるよ。わかるんですよ。やっぱ好きに年数とか関係ないって気持ちわかります。 でもこっちはそれだけ年数、あなたがほかのもの、人にはまっていた時間を、そのグループに捧げているわけです。偉いでしょ？とかそういうことを言いたいわけではない。 やっぱ何年も応援してきた分、感じることとか思う気持ちがまた違って、新規のファン、ましてやにわかのやつに共有されたくないわけですよ。 時間は戻せないから仕方ない。でも、
万引き家族をみて、映画のタイトルを見たとき、タイトルの出オチ感がすごいなと感じられたが、実際内容が深すぎた。 終わり方も見る側に考えさせられる感じで、ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか・・・世間からすると、ハッピーエンドなのかもしれない。だけど、この物語をみてこの家族を深く知っていく中で、私はバッドエンドだた混じてしまった。感情移入。 血がつながりだけが、家族じゃない。そんなありきたりなきれいごとのようなことを伝える映画だと思ったらそうではなかった。 やはり血のつ
ドラマによって、求めるキスシーンは違う。 ジャニーズが出てる系のドラマであんまリップ音とか流さないでほしい（笑）綺麗なのを求める。 大人のジャニーズはまた別の話やけど、その人たちはディープ求める。
すれ違う男子とか見ちゃうんですけど 最近目が肥えてきて、パッと見た人がイケメンっていう割合が増えてきた。 カップルとか特に見ちゃうんですけど、かっこいい人の彼女さんって思っているよりかわいくないよね( ´∀｀ ) あれ？・・・パターンがおおい気がする。 まあ、なんかその瞬間希望が見えるから、そのほうが嬉しい。 なんか美男美女で歩かれたら、目の保養になるしまあいいっちゃいいけど、 面白くはないよね。うん。 てことで、イケメンさん彼氏になってください！！！！！！！！
自分のコンプレックスを上げだしたらきりがない。 鼻も低い、横顔不細工、顔黒い、口臭、歯が汚い、腋臭、太ってる、まつげ短い、しゃくれてる、見た目のコンプレックスばかりだ。 しかし、このコンプレックスを治すために、整形したり手術したところで、また新しいコンプレックスが生まれ、永遠に満足できないであろう。 内面は治そうと思えばいくらでも治せる。 いや、厳密にいうと直りはしない。しかしカバーはできる。隠せる。 性格は私からすると友達や身近な人の影響を受けてしまう面があると思
彼氏は死ぬほど欲しいけど、付き合うのはめんどくさい。
「てかさ」「いや、でもさ」とか言って全部話を自分に持ってくが全然関係ねぇ話するやつと、言っとことに対して、基本否定から入るヤツは、まじでウザイし、友達少なあだろうなぁって思ってしまう。
出合い系って会ってもないのに何故か拒絶反応でてまう。自分のこと棚に上げて評価してまう。もててる感覚に浸れる。
