その人は絶望と希望の目をしていた。 初めて書いたnoteにWE AREで戸塚さんに 心惹かれA.B.C-Zという輝く星を 見つけたと書いたが、 何故心惹かれたのかを書いていなかったので、 戸塚さんの38歳の誕生日である今日、 書き記したいと思う。 冒頭で書いた。 絶望と希望の目。 これは彼の歴史もその日の状態も気持ちも 知らない1人の人間が勝手に思った 完全なる主観である。 この歌詞をなんだか不安になるくらい 絶望の目をして歌っていた。 感情をとても込めて歌う人
まるで月のような人だなと思った。 戸塚祥太 Solo Tour 2024 guerrilla love 東京公演 初日に行った。 たくさんの明かりに照らされ、 戸塚さんはステージに立っていた。 バンドマン、詩人、アイドル、表現者。 様々な表情を見せる姿はまるで月のようだった。 青、ピンク、白のペンライトの海に浮かんだ月。 戸塚さんの純粋なブルーがまっすぐ心に届き、 互いにハートを贈り合った空間は愛で溢れ、 星が輝いていた。 戸塚さんの心に少し触れ、心の中を
前回、WE AREのNetflix配信でA.B.C-Zを 好きになったお話をしたので、 今回は戸塚祥太さんのお話をする。 WE AREでの戸塚さんのパフォーマンスと 言葉に心惹かれあれよあれよという間に 心を持っていかれていたわけだが、 戸塚さんのことを調べていくうちに ファンに向けたラブソングがあると知った。 それは「星が光っていると思っていた」と いう曲だ。 歌詞を検索し、披露したライブのレポを 見るうちにこれは絶対にライブDVDを買って 観たいと
時は遡ること1週間ほど前、 NetflixでSTARTO ENTERTAINMENTの 「WE ARE」が配信されたので観ていた。 この曲も好きだったなあの子かっこいいな、 可愛いなと思いながら観ていた。 数多くのアイドルが歌って踊っている中、 そこで、私を最もわくわくさせたのは、 A.B.C-Zだった。 昔、観ていたザ少年倶楽部の時と 変わらない踊りのキレとスマートさ、 大人っぽさに圧倒され気づいたら一時停止をして 出だしから観るというのを数回繰り返し