あぁ、早くも毎週投稿に穴をあけてしまった・・・ 先週は仕事呑み仕事呑み会呑み会農作業呑み仕事仕事呑み・・・ みっちみちの毎日でしたね、 そして、きっちり二日酔いの日々でした。 ミイラになるんちゃうかってほど、 カラッカラに感じて目が覚めると、 水に塩と砂糖ちょっといれて、 ポッカレモンどばどば足したものを、 ぐびぐび飲む。 身体が水分欲し出したら、 また飲む。 だいたい2リットルくらいのんだころ、二日酔いが抜けてる。 最近の二日酔い対策は、この方法に落ち着いた。 深呼吸
これまでも、二胡は生で何度か聴いている。 体験で弾いたこともある。 が、 まおちゃんの二胡は、 今までのとは全然ちゃうかった！ え、二胡ってこんなおっきい音でるん？ え、二胡ってこんな早弾きできるん？ え、二胡ってこんなん？？？ すごいステキすぎるーーー！ 二胡のチャールダッシュに 二胡のツィゴイネルワイゼン、 二胡の悲しい色やね、 二胡の蘇州夜曲 音色は美しく響きわたるし、 キレがあるし、伸びがあるし、 なにより まおちゃんがニコニコそれはそれは 楽しそうに弾く
イベント用に自己紹介を書く機会があった。 簡潔に、おもしろみをもたせた上に、私の主張をどうまとめるか。 楽しく生きていくことに命をかけている。 とした。 かつて、座右の銘をきかれて 「楽しく生きる」と答えたら、 おまえ、座右の銘とゆうのは、名のある人がゆうた言葉とかに限るんやで、 と上司にゆわれた。 耕野裕子先生を知らんのか！ と、心の中で叫んだが、まぁおっさんが少女漫画家知ってた方が キショいわな。 私は、耕野裕子の漫画の真似をしたまでやった。 人は死ぬ。 いつか
お知り合いの若者が、１年間ドイツへ行くとゆう。 志しある人の世界が広がるのは、とても嬉しいね。良き滞在を！ ドイツといえば、 学生の頃、選択授業で第二外国語にドイツ語をとった。 ベルリンの壁が崩壊して、東西ドイツ統一。 これからはドイツがくるやろ！とふんで、 中国語よりもドイツ語を選んだ。 その選択は、どうやったんか、はおいといて。 ドイツ語は、名詞に女性、男性、中性があって、それによって動詞が違ったり、したような…気がする… 机は〇性名詞、地球は◯性名詞、学校は◯性
「私、もう、わからない・・・」 と、メンヘラっぽいおねぇちゃんにゆわれたことがある。 めんどくさそうやなぁと思ったので、 「私は眠るのが好きなので、お布団はいるとき、 めっちゃ幸せですね！あはは」 と言い切ったった。納得いかん、みたいな顔してたっけか。 先日、仲間に同じこと問われて、思い出した昔の出来事。 幸せってなんですかね？ 「心穏やかに、笑えること。ちゃう？」 と最近考えてる幸せを、即答したものの。 果たしてそうか？と自問を繰り返す。 ガザのようなところで、
令和六年大相撲秋場所 めちゃめちゃ強いお相撲さんキターーー 関脇・大の里がずーっと勝ってて、 このまま優勝しそう、 すぐ大関なりそう。 あまりにも順調すぎるので、 誰か連勝とめてくれ！と願ったら、叶った。 しかも若隆景が止めた。 よっしゃーーー！ と喜んだものの、 このまま明日も負けて、負け続けたら、大の里の優勝ないかも・・・ もしかしたら高安の初優勝もあるかも・・・ あ、大関昇進もなくなる・・・それはあかんやん ひとり妄想で焦るも 翌日は強い相撲であっけなく勝ち、
大相撲秋場所十日目。 NHKでやってるお相撲は、 一年に６回、 奇数月の第二日曜から15日間。 関取は毎日、取組（試合）があって、 15戦の半分以上勝ったら勝ち越し。 関取とゆうのは、 お相撲さんの番付（地位）が十両以上の人。 野球でゆうたら２軍以上、かな。 １軍が、幕内（まくのうち、まくうち）。 ３軍以下は、幕下、三段目、序二段、序ノ口とあって、15日間のうちで試合は7回だけ。 幕内にも地位があって、下から順に、 前頭（上から筆頭、二枚目、三枚目…と続く）、 小結（こむすび
フネさんと同い年。 52歳も半ばを過ぎた。びっくり。 ついこないだのことと思ってることが10年前やったり、 30で始めた習い事がもう20年も続いてたり、 思い出を語ると「あぁそれまだ生まれてないッス」とゆわれたり。 長いこと生きてんねんなぁ。 週一でnote投稿しよう！企画に 乗っかってみる。 長いこと生きてたら、そんなこともある。 なんでもやってみよ。 風に流されて生きる。 好きなチチ松村さんの、好きな言葉。 楽しいことだけして生きていこう。 死ぬまで生きよう。 今週
