ノート1年らしい さて、何を書いていいのか わからぬまま1年すぎてしまった 気がつけば様々なものが激動の1年間だった 惜別 邂逅 時間薬とはよくできた言葉だ 夏の終わりに空を見上げながら 時の流れをかみしめる8月末日
時間がとまってくれればよかった とまらないのが時間だとわかっていたが 暑いな なのに空があまりに青くて 立ちどまって空を見上げスマホを向ける そんな時間ないのに 一気にかけ上がれってんだ 時間ないってわかってるんやろさ その先に待っていたものが何だったのか 信じたくなかった けど目の前の現実は 夢であってと思いたくなることもないぐらい 目の前の現実は 目の前にあったのです まにあわなくてごめんな ひとりで逝かせて ごめん 精一杯やったから悔いはないと… ひと
何かよくわからず、書き始めてみました つれづれなるままに という気分です かつてない波が押し寄せているこのひとつき 1ヶ月前には1ヶ月後にこのようなことになるとは想像もできない日々の始まりでした もう1ヶ月たつのか… 父の容態急変、持ちなおしたかに見えたが再急変~他界、告別式 そのわずか5日後の長女の結婚式 お盆を迎え行事ごとが続く中のコロナ禍の来襲 わずかひとつきのこととは未だ信じられません あ、こんな感じでいいのだろうか note 💦