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米国傀儡政党が、敵の保守を潰す常套手段

一ヶ月ほど前の動画です。(16分~26:15)

今起こっている参政党内部の問題、全てが自民党のせいではなく、参政党自体の問題だと思いますが
しかし自民党の工作の影響も多少影響している可能性があるかも知れないな、と思いました。
私が直に経験した中で、自民党というアメリカの言いなりに動くグローバル政党の体質を観察してきた立場から書こうと思います。
2012年政権交代後、直ぐに自民党が出してきたグローバル政策に偽装移民法案がありました。
即ち『移民』という言葉を隠し、
国民に気付かないように巧妙に移民を入れる政策
です。
2012年3月、私はこれがとても心配で
「これは偽装移民政策であり、中国移民が激増するのでは?」
と危機感を訴えました。
その直後から数年間
「お前はカルトだ」「反日工作員だ」
と自民党から猛攻撃を受け、自殺に追い込む程の殺気を感じました。
当時、私と同じ見解を持っておられた関岡英之氏は、突然亡くなりました。心臓の持病はなかったのに、死因は心臓疾患でした。

自民党から出た保守の石原慎太郎さんや田中真紀子さんも
山口敬之さんと近い認識を持たれています。

自民党の情報工作に関しては妄想ではなく、私は直に体験してきました。アメリカのやり方と似ています。

自民党の存在を脅かす新たな保守政党として参政党が急浮上した。

この参政党が今や内部分裂し、急速に人気が薄れてきました。
今回、その参政党事務の方が自殺されたと聴き、充分有り得る事だと思いました。
参政党に勢いがあった2022年7月の参院選。
山口敬之さん曰く、当時の自民党は参政党の存在に恐怖を感じていたと。
安倍さんはあの選挙の直前というタイミングで暗殺され
同情票が自民に集まりました。

日本人は俄に信じ難いですが、アメリカは暗殺など平気です。

日本国民には気づかせないよう、アメリカは上手く日本を操ってきた、その80年虜囚生活から脱し
日本人としての矜持を持って、出アメリカしましょう!





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