【ごめんなさい】
おはようございます。
TR(テルノシン)です。
今朝は3:30に、妻から聞かされた、ツマらん、いざこざ話の夢で目が覚めてしまい、、忘れてしまいたいので、しばしスリープ・・
雨粒も大きいのか、結構な雨音のため、もう寝れない
よーし!
BUUUUU
一発屁をこいてから、スイッチオンです(妻ごめんなさい)
さて、今日は昨日記せなかったこと書いておこうかな。
3月2日に投稿した【信じて待つ】
この続き。
結論から言えば、信じていた映像ディレクター(監督)は降板し、備えていた新監督に引き継ぎました。
今回、このような事態へ発展してしまった原因は、全てワタシです。
理由は、プロジェクト管理の甘さから、「やります!」という言葉を信じて、いつまでも待つ。。それに尽きたな、、
本来なら、昨年12月末納期の約束が伸びて、1月末に。。
そんな感じで、ずるずるずる。
それとどこかで、「若い才能ある映像クリエイターを育てるぜ〜」と、プロデューサー気取りしてた自分も居たな。。
東京の11島を、曲『ことばの贈りもの』に乗せて、『フラでつなぐ』と言う夢のある企画だし、予定取りことが進めば、周り人も、関係団体も「すごいね!すごいね!」って褒めてくれるよな〜。。
あーー、、恥ずかしい・・・
まぁ、考えていたことがそんな程度だから、しっかりとたPJ管理が出来なかったんです。ホント反省。
しかーし、ここで消極的な心を持ち続けるよりも、1ミリでも前に進むのだ!
【最悪の事態を想定】をすれば、本当の最悪は来ないはず。
嫌な予感から目をそむけないで、仲間に相談しておいてホント正解!大正解!!
この「最悪の事態を想定する」ってめちゃくちゃ大事で、常にこのカードを持つことを心がけておくと、余裕が出来る。
この考えは、以前聴いた「人生はたのしいかい?」
の中から教わった。
もしこの本に出会えず、「その最悪に備えていなかったかもしれない」と思うとおそロシア。
1ミリでも前に動いていると、何かに出会える。
話がそれてしまったが、今回の件で、多くの方々にご迷惑をかけてしまいました。
監督、きっと出来なくて悩んでいたと思う。もっと早い段階から気づいて、手放すカードも見せておけばよかった。
11島のフラの方々、離島シーズンの前にリリースが出来そうに無いこと、ごめんなさい。それでも皆さん、温かいことばをくれて、本当嬉しい。
そして歌手の藤井恵さん、お気遣いの連絡、ありがとう。この曲の生みの親、この曲にかける想いは誰よりも強いはず。
他にも沢山の周りの人たちがいて、皆さん待ってくれている。
必ず完成するから、そのときは、せーのっ!で公開を分かち合い、楽しみたい。
さぁ、104 film 竹内監督、出番です!
あの時出会えた奇跡に感謝!
『ことばの贈りもの』
フラでつなぐ 東京諸島の未来
もうすぐです。