論理学のアナロジーで日常を営む意識の解体
虚無と孤独を埋め合わせるために社交に頼ってるようなFAKE野郎といった意識に苛まれたりしてます。ここでの虚無の実質としては無常観と言ってもいい。つまり現在の自分が価値を感じている営みや、肯定的な感情に永続性が無いと自覚すること。そうした自分の内側の感覚は失われうること。そうした無常感を前提としたうえで思索を始めようとする態度の事です。こうした態度を採用したくなる積極的な理由としては、なるべく普遍的で不変的な思索の結果を引き出したいといった理由がある。例えば、現在の私がラーメン