エッセイ:30歳で母の葬儀の喪主を務めるなんて、夢にも思っていなかった
女性向けメディアのエッセイに応募
先日、「かがみよかがみ」というメディアの、エッセイ募集に投稿しました。
Z世代の女性を読者層としたメディアとのことで、33歳、ゆとり世代の私がお邪魔して大丈夫かとも思ったのですが……
今回の募集テーマに関しては、年齢制限はなく、ありがたいことにエッセイを採用していただきました!
「私と母親」がテーマのエッセイ
こちらが、掲載していただいたエッセイです。
タイトルからして、重いエッセイですが……(笑)
私がこのエッセイで伝えたかったのは
「母を失って、いかに辛かったか」
「いかに悲しかったか」ではありません。
今、母親に限らず、家族が一人でもいる方。
そんな皆さんに、少しでも悔いなく、いつか来る未来に備えてもらえたら……。
そんな思いで書きました。
(葬儀の「そ」の字も知らなかった私には、本当に葬儀のあれこれは大変なものでした。)
バブル世代でも、さとり世代でも、男性でも女性でも。
多くの方に読んでいただけたら嬉しく思います。