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現実見るのは30才からで良い - 運転は事故するまで上手くならない話
夢を見ない若者が増えているという記事をどこかで読みました。こんな情報が充実している世界でいまだに日本の若者はサラリーマンを目指している。せめて高校は卒業しないと、せめてマンションでも買っておかないと、という古い常識から逃れられない若者たち
選択肢は与えられているのですよ?
未来は僕らの手の中にあるのに何故もっと夢を見ないのか。どんどんやれることをやれば良いのに何故ブレーキを踏みながら楽な自由を求めるのでしょうか?
一般人の方のお話はここではしません。今日はダンサーのサラリーマン化について考えてみたいと思います
夢でさえスマホで探す
身の丈や自分がやれるかやれないかを考えて夢なんて見るものではありません。自分の夢がDA PUMPに入る!なら入れば良いのです。少なくとも最初から盲目にならず道を探せば見つかるはずです
しかしそういう大きい夢や目標が全くなくボヤ~っと生きている、しかし友人たちで集まり目標や夢のない会話ばかりが交わされその日暮らしをしている人の多さは実体験からも感じます
スマホに逃げず、バカな夢だと言われたとしてもやろうとしてみましょうよ
夢は「安定」の高校生ダンサー
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