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CHIMNEY TOWN 関係者交流会

昨夜、渋谷にございます株式会社CHIMNEY TOWNのオフィスで開かれた『CHIMNEY TOWN関係者交流会』に参加させていただきました。

キングコング西野さん、CHIMNEY TOWNの社長のヤンさんを筆頭に、日頃バックオフィス業務に勤しまれているスタッフさん、業務委託のスタッフさん、そして何かしらのお仕事で関わっている関係者さんが集まる、内々でのオフィス飲み会の時間で、有難い事に今回お招き頂いたので渋谷までひとっ飛びしました。

実は昨年も何度かCHIMNEY TOWNのスタッフさんからお招きの連絡は頂いていたのですが、ことごとくスケジュールが合わなくて参加が叶わなかった場なので、今回ようやく参加できて良かったです。

ひと言、とても良い時間でした。

「良い時間」という言葉の中にはいろんな角度のいろんな意味が詰まっているんですが、今回特に良かったのはバックオフィスと呼ばれる方々とガッツリ交流を持てた事であります。

ここ数年、西野さん並びにCHIMNEY TOWNさんといろいろお仕事をさせていただいてる中で、現場帯同が主のスタッフさんとはその都度都度、現場で顔を合わせるわけで、当然コミュニケーションを取る時間も増えるのですが、そのもうひとつ奥に居らっしゃるバックオフィスのスタッフさんとは中々そういう機会に恵まれません。

バックオフィスと呼ばれるくらいですからそれが当然と言えば当然なのですが、個人的にはお仕事をさせていただいてる側として大なり小なり、バックオフィスのスタッフさんのお世話になっている部分は確実にあるわけで、そういう方々と直接ご挨拶できて交流が持てる時間は実に有り難く尊いものだと思います。

それがこの交流会の趣旨のひとつでもあるでしょうし。

一例だけ挙げさせていただくと、昨年の6月29日に開催された七尾でのオンラインライブ(現地見学含)に際してもCHIMNEY TOWNのスタッフさんにはいろいろ尽力していただいたのですが、僕との窓口としてオンラインライブの件で直接やり取りさせてもらっていたスタッフさん…を!その時分にサポートされていたスタッフさんが居たりして、そんなのああいう場がなかったらもしかしたら一生知る由もなかった事かもしれないわけで。

僕の立場とすれば、そのスタッフさんも「その節はお世話になりました」という存在なわけなので、昨日みたいな場で直接お礼が言えて良かった…というか、そういう方々が一手、二手奥に居らっしゃるという事を今回改めて知る事ができて良かったです。

良い時間の「良い」のひとつの角度であります。

一例として挙げさせてもらいましたけど、他にもたくさんのバックオフィスの方々が居らっしゃって、今までもあらゆる現場に際して裏方さんの事を書いてきましたが「裏方リスペクト・裏方フェチ」の僕としては、縁の下の力持ち的な方々と次々交流が持てた昨日はずっときゅんきゅんする時間だったのでした。
(※バックオフィスと呼ばれる方々の尊さみたいなものはまた改めて別で一本書きます)

もちろん、クリエイター側の方も多数居らっしゃったので、クリエイティブな話の時間もしっかりありましたよ。
何も終始、裏方さんにきゅんきゅんしてただけの時間じゃなくて。

一人のクリエイターとしても実のある時間を存分に過ごさせていただきました。本当に感謝です。

せっかくこういう場に呼んでいただけるのですから、相応しいクリエイターとして存在できるようこの時間もまた糧として引き続き頑張ります。


カッコいいオフィスだったな


念願の東野幸治ソフビ人形にも対面できた




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西村広文 HirofumiNishimura
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