書く習慣1ヶ月チャレンジ・DAY9[心の安全地帯では泣いちゃいなよ]
こんばんは。
書く習慣1ヶ月チャレンジ・DAY9では、”最近泣いたこと”について語りたいと思います。
と言いたいところですが、
僕は最近泣いた記憶がないんですよ(笑)
最後に泣いたのは、4年前に部活の試合でミスしまくって、悔し涙を流したときくらいですかね、、、
ただ、あまり泣かないけど、泣きそうになることは多くなりましたね。
アニメや映画を観たら、感極まることが多くなった気がします(笑)。
年をとると、涙脆くなると聞くけど、そうなんかな?
ですが、最近泣きそうになることならありました。
今年の9月実家に帰省したときのことです。
親とこんなやりとりをしてました。
親「仕事はどうなん?」
俺「最近になって自分の向き不向き、将来どうしたいかがわかってきた気がする。何となくやけど、今の職場で活躍できそうにないかもしれん。」
親「何か挑戦してみたいことでもあるん?」
俺「プログラミングでサービスを立ち上げたい。あと、デザイナーやイラストレーターの仕事もしたい。」
親「やりたいことがあるなら、挑戦したほうがいい。反対はしない。それに、今言ったどの仕事に就いてもお前なら食っていける。」
一連のやり取りで泣きそうになったポイントは二つ
・反対はしない
まだ名もなき小さな挑戦者を応援してくれる人が一人いるだけでも、頑張ろうって思える。
それと、自由に新しい仕事を始められるなんて、日本は恵まれた国やな。
ほんまありがたい。
・お前なら食っていける
自分の可能性を信じてくれる人がいると思うと、泣きそうになる。
嬉しいんだよな。
ウソだとしても、ただの言葉だとしても。
こうやって自分を応援してくれる人のいる場所が、心の安全地帯やと思いますね。
それってホントにありがたいことやと思うんですよね。
そう思うと泣きそうになりましたが、恥ずかしかったので、こらえちゃいました(笑)。
周りに誰もいなかったら、間違いなく泣いてましたね(笑)。
それと、皆さんからは見えてないですが、このブログを書きながら僕は泣いてます(笑)。
嬉しいときは泣いてもいいって言いますからね!
それでは、また明日!