書く習慣1ヶ月チャレンジ・DAY19[”友だちを大切にしなさい”は呪いの言葉]
こんばんは。
自分があまり賛成できない常識でパッと思いついたのは、”友だちを大切にしなさい”ですね。
最初は、友だちがなかなかできない自分を慰めるために、この言葉に逆らってた。
でも、よくよく考えると呪いの言葉じゃね?と思うようになった。
何でかというと、”友だちを大切にしなさい”は次のような誤解を生むから。
誰とでもいつまでも仲良くならなければならない。
その結果、他人に媚びてしまって、薄い人間関係ができるんじゃないかと。
なので、反論させてほしい。
・”いつまでも”
→時間が経てば人の価値観は変わるので、昔と同じように接するのは難しい。
・”誰とでも”
→生い立ちとかも違えば、価値観も異なるから、全員と理解し合うのは難しい。
人の価値観は違って当たり前、変わって当たり前なので、
誰とでもいつまでも仲良くなれるわけがない。
最後に、”こうした方がいいんじゃないか”と提案もさせてほしい。
苦手な人とは無理して付き合わない
これは友だちを粗末に扱えという極論を言いたいわけではない。
もちろん、本人に対して、”お前とは二度と話さない”と伝えるのはダメ!
徐々に会う頻度を減らせばいいんじゃないかと思う。
今回は以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
それでは、また明日!