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クラブハウスサンドの歌

今、巷では Clubhouse なるものが話題となっています。
新しい音声のSNSのようで、参加するには招待が必要とか。
なんだか選民的な感じがしますね。

私は流行に敏感ではなく、更にミーハー心もあまりないので、飽和状態になってから参加するのかもしれません。(笑)

先日、Clubhouseについて、ツィッター上で「それは何?」みたいなやりとりがあり、私はクラブハウスサンドが思い浮かんでならない、とつぶやきました。(食いしん坊なので)
すると、ある方が好きな時に海に行ってクラブハウスサンドを食べるような自由人になりたい、というようなことをつぶやかれました。
私は、なるほど!なんか自由の風を感じる!と思い、このような詩を作りました😁


クラブハウスサンドの歌


ずっと周りにあわせて生きてきた
本音言えるのは友達にグチるときだけ
でも、もうイヤになったよ
海辺でクラブハウスサンド食べたい

子供のころは何も考えずに遊んでた
いつの間にか先のことばかり考えてる
現実にモヤモヤしながら
海辺でクラブハウスサンド食べたい

昔みたいにあのワクワク感じて
スキップしてどこまでも行きたい
大人の事情に振り回されないで
海辺でクラブハウスサンド食べるみたいに

ちょっとおふざけでつくってみました。
Clubhouseとはかけ離れた内容です。

詩を書くのも文章も料理も、創造性を使うので私にとっては好きな作業です。
しかし困るのは、気がのらないと何も作る気がしない、ということです。
そして、何かからインスピレーションを受けたのがトリガーとなって、初めて創作心がうずく、という感じです。
白紙から何かを生み出すのは、私には無理なんだなーと思ったのでした。


※結局この2日後に私もclubhouse を始めました。

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チャコ@癒し星人
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