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音声メディアの1番の利点は1番の欠点
おっと、
「ただし自分だけ」
です。
でも、1番の利点が自分には1番の欠点になるのです。
1番の利点=ながら視聴
だいたい解説ではこれが一番に上がることが多い印象です。
しかししかし。
ながら、ができない音声情報処理体系になってしまいまして…過去記事をご参照ください。
音楽以外でも音はNG
自分は、音楽が仕事になったら、音楽が「聴く」ものから「分析」するものに変化しました。
そうすると、ながら視聴はできません。
音楽だから、と思ってたら、いわゆるしゃべり系も「ながら視聴」ができなくなっていたのです。
内容をしっかり聴いて、さらに発音や選ぶ言葉なども気になってしまい。
これは、ラジオ番組を制作したり、文章を書いたり音声合成を仕事で扱ったり、という仕事も影響してるかもしれません。
受験勉強はオールナイトニッポン
受験の時はラジオを聴いて勉強できてました(合格できたし!)。
その時は、あまり勉強の邪魔になってなかったはずです。
なんでダメになったんだろう????
一般的には利点です
コンテンツ企画屋として普通に要素を考えれば、絶対利点です。間違いない。
なぜか自分はダメなんです。絶対手と目が止まるのです…
集中すれば問題ない
ながら、がダメなんです。でも、集中すれば問題ない。
先日、アカウント持ってるだけ、のクラブハウスで、ディスカッションに参加させていただきました。
大変良い時間が作れたと思います。もちろん、端末の前に正座してました!
なので、ながら、でなければ大丈夫そうです。ぜひ、何かあったらお声がけください。正座してしゃべります。
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