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音声合成 事業計画発動中 事業の数字
音声合成を使った事業の計画を遂行しています。
骨子は固まり、いよいよ事業準備。
短期事業計画
3年くらいの事業計画を書くのですが、相当コンサバに見積もっておく必要があります。
しかし、コンサバすぎて出資者が魅力を感じないのも困ります。
ですが、魅力もあり、しっかり絞めるところは締める数字はできました。
大きくフェーズ分け
元々の事業は、対象を広くとった一般向けでしたが、今回、パートナー企業側の計画にうまくすっぽりとはまりまして、まずは公的サービスの形で立ち上げようとなりました。
大きな利益はあげられませんが、最低限の要素の立ち上げがある程度低リスクでできるのがありがたく。
立ち上げ後、速やかに「元々狙ってたビジネス」に並行して動く、という段取りです。
開発費の必要なビジネス
IoT系は、なんらかの技術的要素がからむので、どうしても「開発コスト」がかかります。
そのため、通常の事業計画の数字としては、まずはマイナスで落ち込んだところから。毎月売り上げを上げながら、マイナスをまず解消するわけです。
よくあるのは3年で累損解消、のカーブを作ったりします。
計画段階はこのカーブ!
しかし、今回そこが安定して動き出せるので、本当に恵まれてます。
すぐにBtoCも
割と並行気味に、一般サービス向けも立ち上げる予定。
こちらはリスクあり。しかし、ある程度のスキームは見えているので、こちらにもフェーズを分けた恩恵がある状態。
相変わらずすみません・・・
具体的な中身はまだ言えませんの・・・
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