若者の「テレビ離れ」は間違い。「局による、離し」が正解。
タイトル画像:犬がテレビを観てるイラスト
昨日何気なくテレビつけっぱなしで映ってた番組に、いろんなフォーマットを作ってきた自分の目で「ヤバさ」を感じたので、緊急記事作成!
前から危機感は感じてますが、ある種の末期をさらに強く印象付ける結果に。
下のリンク:自分の記事。若者のテレビ離れについて
こんな記事も
プレジデントの記事。まさにテレビ離れ、という調査結果です。
下のリンク:プレジデントのテレビに関する記事
そんな事態に震撼してるらしいですが、わざとそうなるようにしてるんでしょ?という感想しかありません。
若者のなんとか離れ
良く聞く言葉です。
今回の話題も含め、
・テレビ離れ
・車離れ
・お酒離れ
・新聞離れ
・ギャンブル離れ
・タバコ離れ
なども調査から見えてきたりします。後半2つはまあ良いのかもしれませんが、「離れ」たのでしょうか?
若者を手放したのは今の世の中って考え
今の世の中の経済活動、政治、社会情勢は、権力を持つ人がデザインしたように出来上がってます。
若者が何かをできない状況があるとすれば、それは社会がそのようにデザインされてるから。
つまり、若者が切り捨てられてるとすれば。「今権力を持ってる側の経済極大化」がデザインの根本ポリシーとして取り入れられているからでしょう。
本来の権力者は、特に政治に携わる人は「現代の人々」だけでなく「未来の人々、国、世界」をデザインすることが求められているはず。
それが今できているのか?という一つの答えが若者のなんとか離れに出ていると見えます。
若者の切り捨て方の例
・派遣法を使った収入のカット
・消費税アップで収入のカット
・教育改革をしない能力向上のカット
・起業を促進しない社会進出のカット
・少子化対策をしないで若者人口のカット
などなど。これらの作戦により色々な形で未来に投資するべきリソースを、現在の経済支配層で分配することができます。
結果、若者は離れたくなくても離れる状況を作り出せています。
そのテレビでこんなのを観た
脱線しましたが、今回のテレビ離れ。
若者が観たい番組を作らない、というやり方をすれば順調に離れていきます。
先日飯を食べながら観るとはなしに観ていた番組でこんなことがありました。
・ネット動画の面白いものを紹介する
・タレントがコメント、時々クイズ
というよくあるもの。その進行に「確実に若者を寄せ付けなくするにはこれだ!」というフォーマットが。
・おもしろ動画に独自のテロップ入れて過剰なナレーション入れる
・しかも何度もリピート
・なんか起こりそう!というところで「クイズです」と止まる
・タレントがあーだこーだ
・答えは出ずにクエスチョンマークで隠された動画
・タレントの驚く顔
・ここでCM
・元の動画から再スタート
・同じところで「クイズです」
・さっきの驚き顔
・やっと答え
・タレントがあーだこーだ
わざと「観なくなるように構成」してるのでしょうか。離れますよ、若者でなくても。
何がヤバいのか解説をしてみます
・動画を扱うこと
→たくさんの動画が好きなタイミングで好きなように観られます。まとめサイトもあるからそこからでもサクサクと。テレビで動画の面白さを知ったら、次はいつでも観られる動画サービスに移動する視聴者も出てきます。テレビ屋さんが他の媒体をPRする形…
この後も要素を解説し始めたらバカバカしくなり、ここでやめます。
テレビを観る人を減らす作戦を粛々と実行してるみたい。
良いのか?テレビ局の偉い人
これまで先人たちの発明や改良、放送文化の発展、に尽力してくれた人たちがいて、今のテレビ業界があります。
それを衰退させちゃいかんでしょ、と思う偉い人はいないものか。
新聞のように技術やスタイルで大きく方向を変えなければならない媒体やサービスはあるけど、テレビはまだやれることあるのでは、と思ってます。
作ってる人たちはこれで良いとは思ってないと信じたい。
偉い人、もうちょっと部下を信じてあげて。
まだまだ色々と書きたい記事もあります。金銭的なサポートをいただけたら、全額自分の活動に使います!そしたら、もっと面白い記事を書く時間が増えます!全額自分のため!