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(寄稿記事)実践的なノウハウを共有いただき学びになったポイント
※この内容は「ボロ戸建て投資クラブ」( https://community.camp-fire.jp/projects/view/744275 )にて、ボロ戸建て投資クラブのメンバーさんが2024年12月に記述して下さった内容です
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(2024年12月ゆるトピック大賞さん)
こんにちは!Kです!
ボロ戸建て投資クラブのメンバーSさんの無料個別相談会に参加させていただき、1時間半にわたって丁寧なアドバイスをいただきました!
たくさんの内見経験をお持ちのSさんならではの実践的なノウハウを共有いただき、とても勉強になりました!
以下特に私が学びになったポイントです!
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<効率的な物件探しのコツ>
物件探しでは実需向けサイトを上手に活用することがポイント。特にアットホームは賃貸物件も含めて情報量が豊富で、SUUMOは物件の比較がしやすいため、この2つを中心に活用するのが効果的。
検索時は予算とエリアをしっかり設定し、新着物件はメール通知を活用してリアルタイムでチェック。
また、物件選びで見落としがちな重要項目として、下水道の接続状況や再建築の可否、土砂災害警戒区域や浸水リスクの確認が必須。これらは物件の将来性や安全性に関わる重要な要素なので、必ずチェックが必要。
<内見時のチェックポイント>
内見時は建物の状態を細かくチェックすることが重要。
特に建物の傾きは2度以上あると要注意。床下や壁の白アリ被害、電気設備のブレーカー容量や配線状態、給排水設備の水圧や排水の流れなども要確認。また、屋根や外壁の状態、雨漏りの形跡も重要なチェックポイント。
さらに、日当たりや風通しといった住環境や、騒音の有無、生活利便施設へのアクセスなど、周辺環境も実際に確認することでより良い判断が可能。
<買付証明書を出すタイミング>
買付証明書は内見後、物件状態をしっかり確認してから提出が基本。金額は10万円単位で複数パターン用意し、値引き交渉の余地を残すことが重要。また、この過程で仲介業者との良好な関係づくりも大切。
買付証明書自体に法的拘束力はないものの、信頼関係を築く重要な要素。安易な提出は避けるべき。
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Sさんの経験に基づく具体的なアドバイスは、これからの物件探しに必ず活かせる内容ばかりでした。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!
物件探しで悩んでいる方は、ぜひSさんの個別相談会を活用することをおすすめします!
私自身、今回の相談で多くの気づきを得ることができ、次のステップに進む自信がつきました!
Sさんありがとうございました!
ーーーここまでーーー
もし、この情報だけでは実際に行動に起こせなかったり、実際に行動している仲間が欲しいという人は、ボロ戸建て投資サロンにどぞ〜
【無料の公式ライン】
→ https://lin.ee/npTfIEe
「ボロ戸建て投資クラブ」コミュニティー
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おしまい♪