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「600万円」の物件に対して「120万円」の指値が通った人の話し
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1%の可能性をチャンスと捉えることの重要性
はじめに
今日のテーマは「1%の可能性をチャンスと捉えることの重要性」です。
1%の可能性をどう捉えるか
例えば、何かに挑戦するときに「成功確率1%です」と言われたらどう思いますか? 「たった1%か、99%失敗するなら無理だ」と思うか、「1%でも可能性があるならやってみる価値がある!」と思うか。
実は、この考え方の違いが成功する人とそうでない人の大きな差になってくるんです。
不動産投資での実例
これと同じ考え方が、不動産投資にも当てはまります。
私が運営する「ボロ戸建て投資クラブ」にいるメンバーの話です。
その方は、ある物件に対して「120万円で買いたい」とオファーを出し、その指値が通ったんです。でも、この結果に至るまでのプロセスが重要でして…。
もともと、その物件は数ヶ月前に600万円で売り出されていました。 そのときこの方は、600万円の物件に対して100万円で交渉してみたんです。普通だったら「そんな低い金額、絶対無理!」と思いますよね?でも彼は挑戦した。
結果、案の定断られました。
で、そこから数ヶ月後、その物件は300万円に値下がりしていました。それを見たニシカズは「これ、売り主さんが弱気になってるから交渉できるチャンスじゃない?」とアドバイスしました。
普通だったら、「いや、前に100万円で断られたし、また交渉するのは気まずい」と思うかもしれません。
でも、この方は「1%でも可能性があるなら」と、もう一度交渉してみたんです。
すると、120万円でOKが出たんです!
しかも、この方は同時に融資も申し込んでいて、見事に融資も通りました。つまり、ほぼ自己資金なしで物件を手に入れることができるわけです。
まとめ
成功する人とそうでない人の違いは、たった1%の可能性をどう捉えるかにあります。
「1%しかない」と思ってやらない人は何も得られません。でも、「1%でも可能性があるならやってみよう!」と思う人は、その1%をものにすることができるんです。
どんな分野でも、成功する人はこの考え方を持っています。
・「ダメ元でもやってみる」
・「断られてもまた挑戦する」
・「可能性が少しでもあるなら試す」
これができるかどうかで、大きな差が生まれるんですよね。
あなたも、何かチャンスが来たときに「1%でも可能性があるならやってみる!」というマインドを持って行動してみてください。きっと、人生が変わるような結果が得られるはずです!
ーーーここまでーーー
もし、この情報だけでは実際に行動に起こせなかったり、実際に行動している仲間が欲しいという人は、ボロ戸建て投資サロンにどぞ〜
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おしまい♪