くだないことをグダグダと
知らないことを知らなくていいと、なんの判断なのかは知らないが、それでいいとなにか新しいことを面白がるチャンスをみすみす失ってしまうのは、なんという損失だろうかと思うのはまっ私の勝手なのだけれど、あっでも、やっぱり何かを知ることの面白さはその辺の刹那的な快楽よりもずっと楽しく、快楽原則にもしっかり則っているような気がする。
そんな本日のテーマは、学ぶこと。
私が学ぶことを書くというのは。これは如何に!!!
成績は山あり谷あり。人生とおなじなのよね。人生まだまだ折り返して前だけど。
と、そんなことはどうでもよくてですね。よくてよくて、よくてですの。オホホホホホホホ
おっと37番目の人格ガガガガ…
脱線し過ぎて、地の果てへ。
おっと、失礼お嬢さん。
とりあえずここまで読んでくれた君に、幸あれ。
なわけで、勉強です。お勉強です。
学ぶことの価値とはなにか。それは人それぞれあるとは思うけれど、最たるものは他人に奪えないことでは無いだろうか。
確かに知識は他人に教えたりして、その知識を奪うということはあるが、しかし、だからといって知識が消える訳ではなく、さらに応用する術はこちらにあるのではないだろうか。
そう、我々は学ぶことだけは、誰にも踏み荒らされない聖域なのだということ。
そして、知識は世界を面白おかしくさせる。
学ぶことで世の中がたまらなく面白いものにさせてくれるのだから、だからこそ、私たちは学ぶのです。
そう、学くんなのです。えっどなた?
なわけでまた。
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