22. ダブリンでの残り時間を考えずにはいられない
2018/12/20 Dublin
あっという間に語学学校が残り二日になってしまった。午前はいつものように2コマの授業を受ける。
グラマーの授業では、疑問代名詞を主語として扱う場合の文法を習った。これも中学で習っているはずだが、改めて問題を解いてみると混乱しまくった。
どの国の生徒も完全にわかっていない感じ。それを見越して何回も小テストを繰り返して、まあなんとか理解できるレベルにはなったかな?といってもいざ話す段になると、文法の作法を吹っ飛んでしまうのだけど…。うむ。
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木曜日には午後の授業もある。学校は金曜まであるが、一足先に午後の授業は今日で最後となった。いつも教えてくれていた講師のフランはクリスマス休暇に入っているため、30代くらいの女性の先生が代理で来た。この方の名前は覚えておらず。
生徒はぼくを入れて4人。堅苦しい授業ではなく、ランダムな単語をヒントで当て合うというゲームが行なわれた。日本語では簡単にできることでも、英語となると難易度がグッと上がる。
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