20161213 “作用点”としてのお店。
人の成長とは難しいもので、良い風に変わることもあれば、あまり良くない方向に変わってしまうこともあります。
これが、自分や自分たちがしっかりしていれば、全員を良い方向へ導ける(導けるっていうのも驕りですが)と思ったら大間違いで、「それ、絶対失敗する方向性じゃん」っていうのが分かっていても、その時の人の指摘はなかなか聞けないものです。かく言う僕も多分そうです。
だから出来るだけ全員が良い方向へ向かえるように頑張ってかじ取りをしたいものなのですが、それって難しいですよね。
僕たちのお店は、会社は、どんな“作用点”として、もしくは“力点”としてそこに在るのでしょうか。
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「風俗の社窓から」
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