「あの頃はよかった」 この言葉を私は好まない。 なぜなら、 どうにもならない過去と現在を 比較しても仕方がないからだ。 また、 現在に適応できていないことに 自身の衰えを感じるようで嫌だ。 しかし、 それでも言いたいことがある。 「あの頃はこんなに暑くなかった」
「蕎麦ぁメタル」 歌:富河ニーシャ 作詞:富河ニーシャ 作曲:富河ニーシャ ザルザルザルザル ザルザルザルザル ザルザルザルザル ザルザルザルザル そばば、そばば そばばばーん 刻み海苔で笑えない そばば、そばば そばばばーん ワサビは少しで丁度いい ズルズルすするよどこまでも 終わりがあるから幸せよ 何割だとかは知らないね 三割打てたら上出来よ そばば、そばば そばばばーん 黒い点々、星のよう そばば、そばば そばばばーん ざるの上で寝てみたい
今日も一日が終わる。 そこで上映が始まる 夢という映画。 監督・主演は私。 お客さんが私だけなのが ちょっと寂しい。 悲劇か喜劇かは観てからの お楽しみなんだな。 今回はニューハーフの人に 囲まれている。 なぜか、 おしくらまんじゅうされている。 いくら人肌恋しいからって、 圧が強すぎるよ。 息ができない。 苦しい、苦しいよ。 意識は朦朧とし、 気づけば映画は終わっていた。 目が覚める。一日の始まりだ。 ベッドには私一人しかいない。 不思議なことに、 ニューハ
ユラユラと君は揺れていた。 キュンとしたあの日までは。 ワクワクと躍りはじめる君。 ドキドキと激しさを増す君。 いいかげん休めよ。 なぁ「こころ」よ。 ボロボロになる前に。 ポキッと折れる前に。 君は働きすぎだ。
良い仕事に就きたければ、良い学校を出なさい。 日本の社会は過去を重んじ、 あなたのルーツが鍵となる。 これは仕事に限らず、結婚するときも同じ。 血筋なんてどうでもいいと思っても、 「選ぶ側」の考えはまだまだ古式である。 特に就職活動においては 履歴書がモノをいう。 履歴書に書かない犯罪歴よりも 履歴書に書く低学歴のほうが悪影響。 中退?退職? いいけど、覚悟してください。 未来のある少年少女へ。 綺麗な履歴書を書けるよう、 逆算して行動しよう。 すると多くの
ストレス。 呼んでないのに寄ってくる。 どうして私に懐くのか。 ある日、ストレスに聞いてみた。 「あなたの嫌いなものは何?」 すると、ストレスは答えた。 「笑顔だよ」 私は笑うことにした。 #私のストレス解消法
ボールを投げた。 空へと投げた。 落ちてきたから、また投げた。 楽しいから、何度も投げた。 しばらく投げていると 落ちてこなくなった。 なんでだろう。 すると 近くの家からカレーの香りがした。 もう夜か。
希望と絶望。 あなたが望むのはどっち。 あなたが希望を望むなら。 堕ちていく絶望も付いてくる。 あなたが絶望を望むのなら。 這い上がる希望も付いてくる。 ときに希望は惑わせる。 ときに絶望は精となる。 さあ、どっちを選ぶのか。 食わず嫌いはいけません。
私はこゆび。3人兄弟の末っ子。 お兄ちゃんとお姉ちゃんがいるけど、 いつもそばにいてくれるお姉ちゃんが好き。 私はおとなしくて存在感はないけど、 約束は守るよ。ゆびきりげんまん。 1つだけお願いをしていいかな。 鼻をほじらないで。