またね の意味
久しぶりの西田です。
すみません、車中泊での日本横断記事はもうポシャりで終了します。笑
↑この記事依頼の自分の思考のアウトプットタイムです。60歳の前日で死ぬという記事ですが、またこれも今の自分は少し思考が変わってます。でも、今の自分の思考を書き起こすのは大切だと思うので、今日も書きます。
今日のタイトルは、、、
『 またね 』 の意味
です。これは僕が大切にしてる言葉です。
またね、は基本人が誰か(プラス動物)と離れるとき・分かれるときに使う言葉です。
その他にも、バイバイ・じゃあね・さようなら がこの場面に使われる言葉ですね。
僕はそのいくつかある言葉でも、またね という言葉を使うようにしています。バイバイと言ったあとでも、最後にまたねで終わらせます。
相手が最後に聞く言葉が「またね」にしたい思ってます。
これ以降に会う予定があっても、無くても、「またね」を使いたいです。これは僕がまた会いたいって思ってる意思を相手に伝えたいのが一番。
万が一亡くなったとかで会えなくなってしまった場合、最後に交わした言葉が「じゃあね」だと、僕が死んだときにも会えない気がして。
またね には『またどこかで』という意味も暗に含んでて、そういう意味も含めてみんなには「またね」で会話を終わらせたいです。